2019年のNBAオールスターに出場する選手の中でオールスターゲームにリザーブとして選ばれた選手たちを紹介していきたいと思います。

今回は、自身のニックネームである「アンクルドリュー」が日本でも映画化され、注目を集めたカイリー・アービングを紹介したいと思います。

2019年NBAオールスター特集

過去のキャリア

カイリー・アービングは、2011年NBAドラフトでクリーブランド・キャバリアーズに全体1位で指名されました。
指名当初は、デューク大時代に怪我で大半の試合を欠場していたことから本来の実力を発揮できるのか不安視されていましたがルーキーシーズンから、現在でも観客を魅了するドリブルテクニックを披露し、活躍しました。

キャバリアーズにレブロン・ジェームズが復帰し、ケビン・ラブとのビッグ3の時代には、レブロンに導かれ、着実にチームに勝ちをもたらせるガードプレイヤーとして、特にクラッチタイムで活躍できる選手へと成長しました。

キャバリアーズでのハイライトシーンは、優勝した2016年のファイナルで優勝を決定づける決勝の3ポイントシュートでしょう。
このシリーズは、ゴールデンステイト・ウォリアーズが先に3勝1敗とし、キャバリアーズを追い込みましたがその後にレブロンとカイリーの神がかり的な活躍により、3勝3敗のタイに持ち込み、最終第7戦にカイリーの3ポイントが炸裂し、キャバリアーズに初優勝をもたらしました。

その後、レブロンの力ではなくカイリー自身の力で優勝することを望み、ボストン・セルティックスへとトレードで移籍しました。

ボストン移籍1年目の昨シーズンは、オールスターまでは、チームをイースト1位に導く活躍を見せましたがオールスター明けくらいからケガでシーズンアウトになってしまいました。

オールスターは、今回で6回目で過去には、2014年にオールスターMVPも獲得しました。
また、3ポイントコンテストでも優勝しました。

今シーズンの成績

  • 23.6得点
  • 4.9リバウンド
  • 6.9アシスト
  • 0.4ブロック
  • 1.6スティール

今シーズンの活躍

今シーズンは、ボストンの顔としてシーズン開幕から活躍しています。
その平均得点以上にクラッチタイムや、チームの流れが悪い場面など特に重要な場面での活躍がひときわ目立っています。
その現れとして、クラッチタイムな得点数は、4.8得点を挙げ、20試合以上クラッチタイムにプレーしたプレイヤーの中ではリーグ3位、特にすごいのは、フィールドゴール%で54.1%で20試合以上クラッチタイムにプレーしている選手の中では、トップの数字です。

しかもセルティックスは、ロスターが充実しており、アービングが無理に点を取らなくてもいいチームなので負担が少なくプレーできます。
さらにロスターが充実していることもあり、アービングのアシスト数がキャリアハイの数字になっており、昨季まではシーズンで数回程度だったダブルダブルもすでに14回記録しています。

今回のオールスターでは、スターターとして、選出されましたが、アービングのオールスターは、特にそのドリブルスキルで観客を魅了しています。
さらに、ライジングスターズチャレンジでは、チームUSAを率います。

オールスターでのレブロンとの再タッグ、華麗なボールハンドル、さらには、アシストに期待しましょう。

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