オールスタースターター:ポール・ジョージ

2019年のNBAオールスターに出場する選手の中でオールスターゲームにスターターとして選ばれた選手たちを紹介していきたいと思います。

今回は、オクラホマシティ・サンダーと再契約を交わし、今シーズンは、最優秀ディフェンシブプレイヤー賞最有力と言われるポール・ジョージを紹介したいと思います。

2019年NBAオールスター特集

過去のキャリア

インディアナ・ペイサーズに2010年ドラフトで指名されました。
当時イーストで下位に沈んでいたチームは、ジョージの成長と共にイーストを席巻するような強豪チームに変わっていきました。その間に、もともとチームのエースだったダニー・グレンジャーに変わってジョージがエースになりました。

エースになったジョージは、もともと評価が高かったディフェンス力だけでなく、オフェンス力も一気に向上させリーグを代表するフォワードプレイヤーに成長しました。
その成長から2013年には最も成長した選手に贈られるMIP賞を獲得しました。

ジョージの魅力は、なんといってもリーグ屈指のディフェンス力ですがダンクに関しても独創的なものがあり、シーズンの試合中に逆回転の360°のスラムダンクをするという素晴らしいダンクスキルも持ち味です。

ここ数年でのファンが記憶していることは、アメリカ代表キャンプでの大怪我からの復活でしょう。
そのシーズンはほぼ欠場してしまいましたが次のシーズンは、23.1得点を挙げ見事復活を果たしました。

これまでオールNBA3rdチームに4回選出され、オールディフェンシブチームには、1stチームに1回、2ndチームに2回選出されました。

オールスターはこれまで5回選出され、今回で6回目の出場になります。
また、スラムダンクコンテストにも出場経験があります。

今シーズンの成績

  • 28.3得点
  • 8.0リバウンド
  • 4.1アシスト
  • 0.5ブロック
  • 2.3スティール

今シーズンの活躍

今シーズンは、オクラホマシティ・サンダーで2年目ということでオフェンスでは、チームのファーストオプション、ディフェンスでは、相手のエースストッパーと攻守両面でチームになくてはならない存在として活躍しています。

特にディフェンスでは、スティールでリーグトップの2.3本で、リーグトップクラスであるサンダーの守備をウエストブルックやスティーブン・アダムスらと共に支えています。このように、ここまでの活躍からシーズンの最優秀ディフェンシブプレイヤー賞に最有力候補として挙げられています。

もちろん得点でも、コンスタントに点を取ることができ、特に今シーズンはキャリアハイの得点です。さらに3ポイントの成功率は40%を超え、フィールドゴールも45%ほどと素晴らしい数字を叩き出しています。

こういったことから今季はこれまでのキャリアで最も良いシーズンになっていると言えるでしょう。

今回のオールスターは、自身6回目で選手間投票、メディア投票による票が伸び、昨季は、けが人の代替指名だったのが見事スターターとして選出されました。

ジョージのキャリアの中でも素晴らしい活躍を見せている今季のオールスターでも注目です。

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