オールスタースターター:ステフェン・カリー

2019年のNBAオールスターに出場する選手の中でオールスターゲームにリザーブとして選ばれた選手たちを紹介していきたいと思います。

今回は、過去MVPを獲得した時と同じかそれ以上の活躍を見せ、歴代3ポイント最高数では、3位になるなどをし、注目を集めるゴールデンステイト・ウォリアーズのステフェン・カリーを紹介したいと思います。

2019年NBAオールスター特集

過去のキャリア

今でこそ歴代に名を残すようなシューターであるステフェン・カリーですがキャリアの序盤は、ケガなどに苦しみ今ほどの活躍はできていませんでした。

2009年にドラフトでゴールデンステイト・ウォリアーズに指名され、2年目は、17点を超える平均得点で新人王候補にもなりましたが2年目では、さほど平均得点は伸びずにいました。その原因としては、3ポイントシュートを放つ本数が4.7本と今では考えられないほど少ない本数だったことが挙げられます。
3年目も怪我で20試合程度の出場にとどまりましたが4年目にその頭角を徐々に表してきます。
それまでは、優秀なシューターくらいの見方だったのが、このシーズンに平均得点が20点を超え、その時期くらいからクレイ・トンプソンとのスプラッシュブラザーズの活躍などがあり、ウォリアーズのリーグでの台頭が始まりました。

その後は、毎年シーズンの3ポイント成功数が200本を軽く超え、現在では歴代1位の3ポイント成功数であるレイ・アレンよりも半分の試合数ながら、すでにその足元まで迫る数字を叩き出し、現在は、歴代3位です。このままの活躍で行くと4000本を上回る数字になると予想されています。(レイ・アレンは2973本)

2015-2016シーズンには平均得点が30点オーバーとなる活躍で2年連続となるシーズンMVPに輝き、これまでにオールNBAチームには合計で5回選出されるなど黄金時代になっているウォリアーズの象徴的なプレイヤーとしてNBAの歴史を創る活躍を披露しています。

キャリア全体を見ても3ポイントは、4割を切ったことがなく、リーグ屈指のシューターを表す50-40-90クラブも達成しています。

オールスターはこれまでに5回出場しており、3ポイントコンテストとスキルズチャレンジでは、優勝の経験もあります。

今シーズンの成績

  • 28.6得点
  • 5.1リバウンド
  • 5.3アシスト
  • 0.4ブロック
  • 1.2スティール

今シーズンの活躍

今シーズンは、少し怪我をしたこともあり、数試合欠場しましたがその点を除けばMVPを獲得したシーズンと並ぶような活躍をしています。

3ポイントは、当然のことながら1試合あたり10本以上を放ち、確率も45%に迫る確率で沈めています。
フィールドゴールでも50%に近い数字をマークしており、得点などのスタッツを見るとMVPを獲得した2015-2016シーズンと同じようなスタッツを残しています。
今シーズンは、ジェームズ・ハーデンがそれ以上のインパクトを残しているのでMVP受賞は困難だと思われますが現時点ではカリーもMVPの候補の1人でしょう。

ウォリアーズも現在、ケガ人が戻ってきたこともあり、ウエスタンカンファレンスを独走しそうな勢いで、1位になっています。

今回のオールスターでは、スターターとして出場することに注目することはもちろん、3ポイントコンテストで弟のセス・カリーと対決することも大注目です。

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