フェニックス・サンズやサンアントニオ・スパーズなどで活躍したフランス代表のボリス・ディアウが引退しました。

ディアウは、フランスのプロリーグから2003年ドラフトで全体21位でアトランタ・ホークスに指名された。ディアウは、フランス時代に後にサンアントニオ・スパーズやフランス代表でともにプレーするトニー・パーカーなどと交流を持っている。

その後、ジョー・ジョンソンなどが絡んだトレードでフェニックス・サンズに移籍した。サンズ時代には、スティーブ・ナッシュ、アマレ・スターダマイヤー、ショーン・マリオンなどと共にサンズの強豪の時代を支え、個人としても才能が開花した。2005-2006年シーズンに出場機会が大幅に増え、個人成績もほぼ捨ての部門を上昇させ、MIP賞を獲得する活躍をして世間にその名を知らしめました。

その後、シャーロット・ボブキャッツを経てスパーズでの2013-2014年プレイオフで活躍し、そのままレブロン・ジェームス、ドウェイン・ウェイド、クリス・ボッシュの3キングス擁するマイアミヒートとの2年連続で同一カードだったファイナルでも多大なる貢献をし、一部ではMVPにも押されるほどの活躍をして、初めての優勝を経験しました。スパーズの後、ユタ・ジャズに移籍し、2017年を最後にNBAではプレーしていませんでした。昨シーズンは母国のチームでプレーし、2018年9月7日に引退を表明した。

ディアウの特徴は、203㎝でありながら、とても器用なプレーヤーでポイントガードからセンターまで務めることができ、ポストプレーやドライブも難なくこなし、3ポイントも決めることができる。リバウンドやパスもできるので全盛期には、トリプルダブルも記録していた。長くフランス代表としてプレーし、トニー・パーカーとともに代表を支えた。チームによっては、なくてはならない存在であった。

スパーズ時代に球団から体重制限を基準としたボーナスを設定されており、オフの間にワイングラスと共に「今日は、このワイン一杯で終わり」といった趣旨の投稿をしたことが話題になった。

決してチームのエースのようなプレイヤーではなかったがチームのためにいろんな場面で活躍できるスキルは今後そう言ったスキルを持った選手が増えてくると思います。今後、ルディ・ゴベアやニコラス・バテュームなどといった現在のNBAに多くいるフランス出身のプレイヤーのスキル向上に貢献することでしょう。

先日行われたワールドカップのヨーロッパ予選です。

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