2019年のNBAオールスターに出場する選手の中でオールスターゲームにリザーブとして選ばれた選手たちを紹介していきたいと思います。

今回は、MVP級のスタッツを残し、プレー以外でもトレードの話で話題を呼んだアンソニー・デイビスを紹介したいと思います。

2019年NBAオールスター特集

過去のキャリア

デイビスは、2012年のドラフトで全体1位でケンタッキー大からニューオーリンズ・ペリカンズに指名され、ルーキー時代から活躍し、2年目には平均20点を超え、リバウンドも10本と平均ダブルダブルを達成しました。ブロックも2年目に2.8本を記録し、インサイドのプレイヤーとして、NBAを代表する選手になりました。

4シーズン目以降、3ポイントも向上しつつあり、デビューしてから現在までの7シーズンでフィールドゴール%が5割を下回ったのは2015-2016シーズンの49.3%のみで高いかくりつをのこしています。
フリースローも8割を超えており、欠点が見つからない選手になっています。
ここ数年は、毎年シーズンMVPや最優秀ディフェンシブプレイヤー賞の候補としても挙げられています。

欠点として」挙げられているのは、ケガが多い点で毎シーズン10試合前後の欠場をしています。

今シーズンの成績

  • 29.4得点
  • 13.2リバウンド
  • 4.3アシスト
  • 2.6ブロック
  • 1.7スティール

今シーズンの活躍

今シーズンも大活躍しており、平均29.4得点は、NBA全体でジェームズ・ハーデンに次ぐ2位、リバウンドは4位、ブロックも2位とスタッツだけ見るとMVP級の活躍です。ダブルダブルを達成した試合は32試合あり、NBA全体で9位の回数です。
キャリア全体を見ても得点、リバウンド、スティールでキャリアハイの数字を記録しています。

しかし、ペリカンズは25勝31敗、ウエスタンカンファレンスで13位で8位と5ゲーム差にっており、少しプレイオフ争いから離れていっています。
その影響もありデイビスはチームにトレードを要求しました。結局トレードデッドラインでは動きはなかったですがオフの間にはペリカンズとは違ったチームになっているでしょう。

このような状況なのでこれからのシーズンで数字を伸ばしてもMVPの受賞は難しいでしょう。

さらにシーズン途中にはケガもあって、15試合ほど欠場しています。

ペリカンズとして出場するオールスターが今回で最後になってしまう可能性があるのでどのような活躍を見せてくれるのか注目です。

コメントを残す