2019年のNBAオールスターに出場する選手の中でオールスターゲームにリザーブとして選ばれた選手たちを紹介していきたいと思います。

今回は、ジミー・バトラーが去り、チームのエースとしての役割をこなしているミネソタ・ティンバーウルブズのカール-アンソニー・タウンズを紹介したいと思います。

2019年NBAオールスター特集

過去のキャリア

2015年のドラフト全体1位指名を受けその指名の期待にそぐわないような活躍を1年目からみせ、ルーキーシーズンは平均18.3得点10.5リバウンドを記録し、いきなり平均ダブルダブルの数字を残し、2年目には平均得点を25.1得点まで伸ばしリーグを代表するビッグマンとして活躍しています。

ケンタッキー大で活躍していた時から7フッターの選手ながら3ポイントが得意でNBAでも4割近い高確率で沈めることができます。また、フリースローも8割を超える確率で沈めることができるのでビッグマンがよくシュートで苦戦することがありますがタウンズに限っては、その点では問題なくプレーします。昨シーズンは3ポイントが42.1%という3ポイントシューターのような数字を残しました。

さらにこれまでのキャリアで欠場が一回もないこともタウンズの評価が高い要因の一つでしょう。ドラフトされて4シーズン目になっていますが過去の3シーズンは82試合すべてでスターターとして出場し、2018-2019シーズンも55試合すべてに出場しています。

その活躍もあって昨シーズンは、ティンバーウルブスを2004年以来のプレイオフ出場に導きました。

今シーズンの成績

  • 22.9得点
  • 12.2リバウンド
  • 3.2アシスト
  • 1.8ブロック
  • 0.9スティール

今シーズンの活躍

今シーズンもタウンズは、ティンバーウルブスのエースとしてインサイドで大活躍をしています。
得点とリバウンドではチームトップの成績を挙げ、3ポイントは38.5%、フィールドゴールは50.9%でフリースローも84.8%と高い確率でシュートを決めています。

ティンバーウルブスは、現在25勝30敗でウエスタンカンファレンスで熾烈なプレイオフ争いを繰り広げています。バトラーのトレードやトム・ティポドーHCの退任などチーム事情としては難しい状況ですがその中でプレイオフ争いができているのは、エースであるタウンズの活躍が一番大きいでしょう。
ここまで全試合となる55試合に出場して、アンドリュー・ウィギンズに次ぐ33.2分の出場をしておりとてもタフなところも存分に見せています。

インサイドだけでなく3ポイントのようなアウトサイドでも活躍ができるタウンズのオールスターでの活躍も期待ができます。

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