オールスター特別選手:ダーク・ノビツキー

2019年のNBAオールスターに出場する選手の中でオールスターゲームに特別選手として選ばれた選手たちを紹介していきたいと思います。

今回は、今季で21シーズン目を迎えるダラス・マーベリックスのレジェンド、ダーク・ノビツキーを紹介したいと思います。

2019年NBAオールスター特集

過去のキャリア

ドイツ出身であるノビツキーのキャリアを語るにはここでは収まりきらないほどのものがあります。
まずキャリアでの出場試合数は1495試合で歴代4位の成績です。
通算得点は31292得点で歴代7位、現役の選手では、レブロン・ジェームスに次ぐ2位の成績です。
3ポイントの成功数は1940本で歴代11位、現役で5位の本数。
ディフェンシブリバウンドは歴代5位というように様々なスタッツが歴代でも上位に位置しています。

しかし、ノビツキーがNBAにもたらしたインパクトは、数字よりも大きいものがあります。
代名詞のポストプレーからのフェイダウェイシュートや7フッターのビッグマンながら3ポイントを放つというように、それまでビッグマンはインサイドだけという常識を覆すようなプレーを見せ現在のNBAでよくみられるビッグマンがアウトサイドでもプレーするようになったさきがけのプレイヤーでしょう。

オールNBAチームに合計で12回、2007年にヨーロッパ出身選手として初めてのシーズンMVPも選出されています。
MVPを獲得した2007年に歴代に名を残すシューターとしての一つの証である50-40-90クラブも達成しました。
優勝も2011に果たし、ファイナルMVPも獲得しました。

オールスターは、13回選手され、3ポイントコンテストでも2006年に優勝しました。

ダラス・マーベリックス一筋で活躍し21年目になっています。
ちなみにキャリアでの平均得点は20.9得点、7.6リバウンド、2.4アシスト、フィールドゴールは47.2%、3ポイントは38.2%となっています。

今シーズンの成績

  • 4.4得点
  • 1.7リバウンド
  • 0.3アシスト
  • 0.3ブロック
  • 0.1スティール

今シーズンの活躍

今季の序盤は怪我で欠場していましたが中盤から控えでの出場で活躍しています。

ノビツキーが出場するとチームに関係なくスタンディングオベーションを受けるというNBA全体からも愛されるプレイヤーです。

今季は、10分ほどの出場で少し3ポイントの成功率が落ちていますがノビツキーの3ポイントが決まるたびにダラスのホームコートでは、大歓声が起きることからシュートを決める以上のインパクトを残すことができます。

オールスターでは、オールスターゲームのほかにもライジングスターズチャレンジでワールドチームのコーチ、3ポイントコンテストにも出場します。
今季で21年目ということでいつ引退してもおかしくないので今回のオールスターが最後になってしまう可能性も大いにあるのでオールスターでの活躍を目に焼き付けましょう。

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