2019年のNBAオールスターに出場する選手の中でオールスターゲームに特別選手として選ばれた選手たちを紹介していきたいと思います。

今回は、今シーズン限りで引退を表明しているマイアミ・ヒートのドウェイン・ウェイドを紹介したいと思います。

2019年NBAオールスター特集

過去のキャリア

ドラフトで当たり年といわれている2003年に全体5位でマイアミ・ヒートにドラフトされ、今季で16年目37歳のプレイヤーです。

ルーキーシーズンからチームのエースとして活躍し、16.2得点4.0リバウンド4.5アシストを記録しました。
2006年には、シャキール・オニールとのコンビでリーグでも有数のチームになり、NBAで自身初優勝を果たし、そのファイナルでは6試合で平均34.7得点という驚異的な活躍でファイナルMVPを獲得しました。

2009年に得点王に輝きました。
ディフェンスでも定評があり、3回のオールディフェンシブチームに選出されています。

キャリアの序盤は、素早いドライブが特徴だったこともあり「フラッシュ」の愛称で活躍していましたが、キャリアを積んでいくと素早いドライブは時折見せるのみで、ファウルをもらうプレーやリズムを変えるプレー、ユーロステップのようにプレイスタイルが大きく変化していきました。

オールNBAチームには合計で8回選出され、NBAチャンピョンも前述した2006年に続き、3キングスでリーグを席巻した2012、2013年に2連覇を果たし合計3回の優勝を経験しています。

オールスターは、12回選出されており、2010年のオールスターではオールスターMVPを受賞しました。
スキルズチャレンジでも2回優勝しています。

今シーズンの成績

  • 13.9得点
  • 3.9リバウンド
  • 4.4アシスト
  • 0.5ブロック
  • 0.6スティール

今シーズンの活躍

今シーズンは、今季引退する選手の活躍ではないような活躍でマイアミ・ヒートで控え選手ながら13.9得点とヒートの控え選手を支える活躍を見せています。

4クォーター終盤の大事な場面でもボールを任される場面が多くいまだにヒートでは一番信頼されているプレイヤーです。

相手チームのホームコートで試合があるときには最後のシーズンということもあり、「tribute video」が各チームの大型ビジョンに映され、相手チームの選手からは試合後にユニフォーム交換が行われて注目になっています。

その活躍もあってオールスターのファン投票では最後までガードプレイヤーとして2位の投票数になりました。惜しくもスターター選出にはなりませんでしたが今季の活躍やその実績から特別枠での選出になりました。
オールスターでは、レブロン・ジェームスとの最後のプレーが大きな注目でしょう。ウェイド最後のオールスターを目に焼き付けましょう。

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