2019年のNBAオールスターに出場する選手の中でオールスターゲームにリザーブとして選ばれた選手たちを紹介していきたいと思います。

今回は、過去2シーズン連続でシーズン平均トリプルダブルを達成し、今シーズンも平均トリプルダブルを記録中のラッセル・ウエストブルックを紹介したいと思います。

2019年NBAオールスター特集

過去のキャリア

2008年にオクラホマシティ・サンダーから全体4位で指名された当時は、アシストやリバウンドのスタッツが注目されてはおらず、自らの身体能力を生かし、ドライブでペイントにアタックするのが特徴でした。そのことからポイントガードとしてパスをあまりしないということがよくメディアで取り上げられていましたが、ケビン・デュラントがゴールデンステイト・ウォリアーズに移籍して以降、アシストの数字を挙げ、さらにはリバウンドの数字も伸ばしました。

2016-2017シーズンにオスカー・ロバートソンが達成して以降、達成する者はいないといわれてきたシーズン平均トリプルダブルを達成し、得点でも31.6得点で得点王まで獲得しました。そのシーズンは、トリプルダブルを42回達成しました。
その次のシーズンも2年連続の平均トリプルダブルを史上初めて達成し、「ミスタートリプルダブル」の異名をほしいままにしました。
歴代でのトリプルダブルの回数でもすでに歴代3位の数字で歴代1位になるのも時間の問題でしょう。

キャリアの成績でもオールNBAチームには、1stチームに2回、2ndチームに5回も選出されています。

オールスターは、7回出場しており、オールスターMVPも2回獲得しています。

今シーズンの成績

  • 21.2得点
  • 11.1リバウンド
  • 11.2アシスト
  • 0.4ブロック
  • 2.3スティール

今シーズンの活躍

今シーズンも平均トリプルダブルを継続中でリバウンドとアシストではキャリアハイの数字になっています。さらにスティールも2.3本とキャリアハイの数字でリーグでもチームメイトのポール・ジョージに次ぐ2位の成績になっています。

ウエストブルックの今シーズンの欠点といえば、フィールドゴール、3ポイント、フリースローの成功率がかなり低い成績になっており、フィールドゴールと3ポイントはキャリア2番目に低い数字で、フリースローは、キャリア最下位の数字に落ち込んでしまっています。
もともと課題として挙げられているターンオーバーも4.6と多い数字になっています。

それでもオクラホマシティ・サンダーはウエスタンカンファレンスで上位争いを繰り広げてとても好調なシーズンを送っています。

オールスターでも特に活躍するお祭り男の印象があるので今回のオールスターも注目です。

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