2018-2019シーズン予想:イースト セントラルディビジョン

今回は、イーストのセントラルディビジョンを予想します。

・クリーブランド・キャバリアーズ

昨シーズン戦績:イースト4位(50勝32敗)

主な新戦力:コリン・セクストン、サム・デッカー

主な放出戦力:レブロン・ジェームス

今シーズン予想:今シーズンのクリーブランドは、チャレンジのシーズンになるでしょう。世界最高の選手レブロン・ジェームスがロサンゼルス・レイカーズに移籍するサプライズがあり、昨シーズンまでファイナルが約束されているような状況からは一変しました。新たにケビン・ラブをエースとして新シーズンを迎えることが予想できますが戦力的にはレブロン一人抜けただけですがダウンでしょう。しかし、過去にセルティックスとのトレードで獲得したブルックリン・ネッツ・ネッツのドラフト指名権でコリン・セクストンを指名しました。アラバマ大出身のセクストンはスコアリング能力に秀でたPGです。このPGが予想通り活躍し、ラブがミネソタ・ティンバーウルブス時代のようなプレーを行うことができればプレイオフ出場は可能でしょう。イーストの上位に行くためには、さらにロドニー・フッド、ジョーダン・クラークソン、ラリー・ナンスJrといった若い選手の成長が欠かせないと思います。スターター予想は、コリン・セクストン、ジョーダン・クラークソン、JR・スミス、ケビン・ラブ、トリスタン・トンプソンの5人ではないかと思います。控えには、ジョージ・ヒル、ロドニー・フッド、カイル・コーバーというようにスターター、控え共に若手とベテランがバランスよくいるので若手には、成長をできると思います。クリーブランドは、今シーズンだけでなく、今後数シーズン楽しみなチームだと思います。

・インディアナ・ペイサーズ

昨シーズン戦績:イースト5位(48勝34敗)

主な新戦力:タイリーク・エバンス、ダグ・マグダーモット

主な放出戦力:ランス・スティーブンソン、グレン・ロビンソン3世

今シーズン予想:昨シーズンサプライズチームの一つになったペイサーズ。ビクター・オラディポがオールスタープレイヤーになり、プレイオフでもキャバリアーズを第7戦まで追い詰め、今後に期待を持たせるシーズンになりました。今シーズンは、ランス・スティーブンソンをレイカーズに放出しましたが、メンフィス・グリズリーズからタイリーク・エバンスを獲得しました。エバンスは、近年ロールプレイヤーになりつつありましたがグリズリーズで20点近くを上げ、新人王を獲得した時のような選手にカムバックしました。さらにシューターのマグダーモットも獲得し、ロスターに厚みを持たせました。あとはマイルズ・ターナーがオールスタープレイヤーになることができれば今シーズンは、昨シーズンよりも勝ち星が増えるでしょう。スターター予想は、ダレン・コリソン、ビクター・オラディポ、タイリーク・エバンス、サディアス・ヤング、マイルズ・ターナーの5人でしょう。控えには、ボヤン・ボグダノビッチ、トレバー・ブッカー、コーリー・ジョセフなど価値あるロールプレイヤーがそろっているので期待のできるシーズンになると思います。

・ミルウォーキー・バックス

昨シーズン戦績:イースト7位(44勝38敗)

主な新戦力:ブルック・ロペス、アーサン・イリアソバ、マイク・ブンデンホルツァーHC

主な放出戦力:ジャバリ・パーカー

今シーズン予想:昨シーズンは、プレイオフファーストラウンドでボストン・セルティックスに惜しくも第7戦で敗れ去った。今シーズンは新たに昨季までアトランタ・ホークスで指揮していたブンデンホルツァーHCを招聘しました。さらにブルック・ロペスを加えてフロントコートに厚みを持たせました。チームを引っ張る存在として期待されていたジャバリ・パーカーをシカゴ・ブルズに放出しましたが昨季は、ケガであまり出場ができなかったので大きな戦力ダウンにはならないでしょう。NBAを代表する存在となったヤニス・アンテトクンポが大きなケガをせずにプレーをすると相手チームは脅威に感じるはずです。さらにPGのエリック・ブレッドソー、2シーズン前の新人王マルコム・ブログトン、昨季ブレイクしたクリス・ミドルトンらが期待通りの活躍ができればイースト上位に食い込めるはずです。スターター予想は、エリック・ブレッドソー、クリス・ミドルトン、ヤニス・アンテトクンポ、ジョン・ヘンソン、ブルック・ロペスの5人が予想されます。控えはマルコム・ブログトン、ソン・メイカーらになります。優秀な戦力をアトランタ時代にコーチオブザイヤーを獲得したブンデンホルツァーHCがどのようなチームに変えていくのかが見所です。

・デトロイト・ピストンズ

昨シーズン戦績:イースト9位(39勝43敗)

主な新戦力:グレン・ロビンソン3世、ザザ・パチューリア、ドウェイン・ケイシーHC

主な放出戦力:スタン・バン・ガンディHC、ジェームズ・エニス3世

今シーズン予想:昨シーズンは、惜しくもプレイオフを逃したチームは、今シーズンは選手の補強ではなく、トロント・ラプターズから解雇されていたドウェイン・ケイシーHCを招聘しました。戦力は、オールスターセンターのアンドレ・ドラモンド、昨シーズン途中に獲得したブレイク・グリフィンのフロントコートが中心になると考えられます。そしてPGのレジー・ジャクソンがこのフロントコート二人を生かすことができればプレイオフも可能でしょう。新加入選手もダンクコンテストで優勝したグレン・ロビンソン3世やゴールデンステイト・ウォリアーズで何かと活躍したザザ・パチューリアを加えました。ロビンソンは身体能力に秀でた選手でチームに勢いをもたらすことができるでしょう。パチューリアは、堅実な働きで貢献できるロールプレイヤーです。スターター予想は、レジー・ジャクソン、レジー・ブルック、ステンリー・ジョンソン、ブレイク・グリフィン、アンドレ・ドラモンドの5人が予想されます。グリフィンが昨シーズンよりも連携が増し、ケイシーHCがうまくチームまとめれば、将来が期待されるチームです。

・シカゴ・ブルズ

昨シーズン戦績:イースト13位(27勝55敗)

主な新戦力:ジャバリ・パーカー、ウェンデル・カーターJr

主な放出戦力:ノア・ヴォーレン

今シーズン予想:シカゴは、デリックローズやジミー・バトラーがいた時代から再建の時代に入っています。昨季は、イースト13位に沈みました。しかし、ルーキーだったフィンランド出身のラウリ・マルッカネンやクリス・ダンといったジミー・バトラーが絡んだトレードで獲得したプレイヤーが期待通りの活躍をしました。そして、昨季ケガをして出場が少なかったチームのエースであるザック・ラビーンもまたミネソタとのトレードで獲得した選手です。これら選手が期待通りの活躍を昨季見せたので再建の未来も明るいでしょう。新加入選手には、ジャバリ・パーカーを獲得しました。パーカーは名門デューク大出身で平均20点オーバーが狙える選手です。そしてドラフトでは全体7位でこれまたデューク大からウェンデル・カーターJrを指名しました。カーターJrはシュート力に優れ、身体能力にも優れているビッグマンです。スターター予想は、クリス・ダン、ザック・ラビーン、ジャバリ・パーカー、ラウリ・マルッカネン、ロビン・ロペスの5人が予想されます。若手がしっかりとかみ合えば今シーズンは、サプライズチームの一つになると考えています。

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