2月4日にアメリカでNFLの頂点を決めるスーパーボウルでペイトリオッツが勝利し、NFLのシーズンが終了したアメリカスポーツは、オールスター、プレイオフと本格的にNBAに注目が集まる時期になりました。
今回は、そのNBAで歴史的な活躍をしている3人、ケビン・デュラント、ラッセル・ウエストブルック、ジェームズ・ハーデンの3人を紹介したいと思います。

OKCでのbig3時代

この3人の共通点でまず挙げられるのは、オクラホマシティ・サンダー時代でしょう。
まず、デュラントが2007年にドラフト2位(シアトル・スーパーソニックス時代)で入団し、翌年2008年にウエストブルック、2009年にハーデンと立て続けに指名されました。

この3人が在籍し、活躍していたのは、2009年から2011-2012シーズンまでの3年間でその間、ウエストブルックとデュラントのコンビとハーデンのシックスマン起用という形で最終的に2011-2012シーズンには、NBAファイナルまで進出しました。このシーズンは、ハーデンが平均16.8得点を挙げ、シックスマン賞に輝き、デュラントが得点王を獲得し、ウエストブルックは、平均23.6得点を挙げる活躍でした。

このシーズンの後にハーデンがヒューストン・ロケッツへ、デュラントが2016年にゴールデンステイト・ウォリアーズへと移籍し、big3の解体になってしまいました。

big3解体後の3人

ハーデンがサンダーを去った直後のシーズンで平均25.9得点を挙げる活躍を見せ、オールスターに初選出、さらにオールNBA 3rdチーム選出されました。その後も成長を見せ、2017-2018シーズンでは、チームを勝率1位に導き、シーズンMVPを獲得しました。2018-2019シーズンでは、1月の平均得点が40点を変えるというとんでもない数字を叩き出しています。

デュラントは、ハーデン移籍後にも相変わらずスコアラーとして毎年リーグのトップ5に入る活躍をし、2014年にリーグMVPを獲得した。2016年にウォリアーズに移籍しても変わらずにリーグのトップクラスのスコアラーとして活躍し、2017、2018年にNBA2連覇を果たし、ファイナルでは、レブロン・ジェームスへのリベンジを果たし、2年連続のファイナルMVPも獲得した。

ウエストブルックは、唯一サンダーに残り、課題と言われていたボールの独占という部分が改善され、アシストが増加していき、デュラントが去った2016-2017シーズンにオスカー・ロバートソン以来、誰も達成できないと言われたシーズントリプルダブルを達成し、シーズンMVPを獲得しました。2017-2018年シーズンにもシーズントリプルダブルを達成し、史上初の2年連続のシーズントリプルダブルを達成しました。今後もサンダーのフランチャイズプレイヤーとして活躍するでしょう。

まとめ

元チームメイト3人が揃ってシーズンMVPを獲得し、現代のNBAをリードしている点は、すごいことです。
今後の活躍もそうですがウエストブルックとハーデンは、デュラントのようにチームを優勝に導くことができるかが、さらに評価を上げるために重要になってくると思います。
将来、NBAを語る上で欠かせない存在になる元OKCのbig3に今後も目が離せません。

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