2月1日、衝撃的なトレードが発表された。
ニューヨーク・ニックスのクリスタプス・ポルジンギスのダラス・マーベリックス行きである。
これにより、今シーズンの新人王候補のルカ・ドンチッチとポルジンギスによるヨーロッパ出身によるガードとビッグマンのコンビが形成され、ダラスは、この2人に託した形になった。
このガードとビッグマンのコンビは、2000年代前半のダラスで活躍していたスティーブ・ナッシュとダーク・ノビツキーのコンビを思い起こさせる。
なので今回は、彼らのことについて述べていこうと思う。

ダーク・ノビツキーとクリスタプス・ポルジンギス

この2人は、ともに共通点が多く、ポルジンギスはルーキーシーズンからノビツキー2世として多くに知られていました。
ともにヨーロッパ出身、ともに7フッターのビッグマンであり、ともにシュート力が魅力のプレイヤーです。
ノビツキー自身もよくポルジンギスと話しているところがメディアに上がったりしており、関係性もいいように思える。
このトレードでともに同じチームとしてプレーすることになった。この事実については、NBAファンなら心踊ることだと思います。
ノビツキーは、キャリア平均21点の得点力があり、3ポイントが38.2%の高確率を記録しており、ヨーロッパ出身選手として初のリーグMVPに輝いたこともある、将来の殿堂入り確実な選手です。

スティーブ・ナッシュとルカ・ドンチッチ

この2人については、少し、プレースタイルが違っている。
ドンチッチは、フィジカルを生かしたプレーや19歳とは思えないバスケットボールIQの高さでプレーするのに対し、ナッシュは、ダラス時代は、スコアラーとして、高いシュート力を武器に平均18点ほどの得点を記録していました。
ナッシュがカナダ出身なのに対し、ドンチッチは、スロベニア出身です。
ナッシュは、おそらくダラス時代よりもフェニックス・サンズ時代の方が印象にあるト思いますがダラスでの6年間の間に平均得点とアシスト数が伸び、オールスターにもダラスで2回出場し、スター選手に成長しました。
サンズ時代は、ご存知の通り、アシスト王に複数回輝いたり、MVPを2回獲得するなど活躍し、昨年には殿堂入りも果たしました。

ダーク・ノビツキーとスティーブ・ナッシュ

ノビツキ―がドラフトされた1998年にナッシュもダラスに移籍していきました。そこから2人とも成長し、2004年にナッシュがサンズに移籍するまでの間、共にチームの核として活躍した。
ノビツキ―とナッシュは、関係性もとてもよく、親友として取り上げられることがとても多く、そういったこともあるので共にダラスでスタープレイヤーとして活躍できたのでしょう。
彼ら2人が活躍していた200年代前半のダラスは、ウエストでプレイオフチームとして優勝争いに加わる強豪チームでした。
しかし、ナッシュの移籍がオーナーであるマーク・キューバンにとって公開していることとして、言われていることからもこのガードとビックマンのコンビで再建中のチームからの脱却を行い、優勝をもたらしてくれることを託したのでしょう。
しかもチームにノビツキーが在籍していることも2人の成長を支えてくれるでしょう。

この2人の活躍から目が離せません。

コメントを残す