2月1日、ダラス・マーベリックスとニューヨーク・ニックスの間でビッグトレードが発表された。

対象となったのは、ダラスからは、デアンドレ・ジョーダン、デニス・スミスjr、ウェスリー・マシューズ、将来のドラフト指名権の3人、ニューヨークからは、クリプタス・ポルジンギス、ティム・ハーダウェイjr、コートニー・リー、トレイ・パークの4人で、3対4の大型トレードになった。

ダラスにトレードすることになったポルジンギスは、昨シーズンに怪我をして、現在リハビリ中で試合にはまだ出場していない。ハーダウェイjrは、ニューヨークのエーススコアラーとして、平均20点前後を記録している。バークは、主に控え選手として、爆発力が魅力のスコアリングガードです。

ニューヨークにトレードすることなったデアンドレ・ジョーダンは、ダラスのインサイドでリバウンドやブロックなどで活躍していた。また、フリースローも前年まで5割程度だった確率が6割を超え、好調なシーズンを送っている。デニス・スミスjrは、2年目のシーズンで飛躍が期待されていたが、ルーキーであるルカ・ドンチッチの活躍や怪我などであまり昨シーズンと変わらないシーズンになっていた。マシューズは、ベテランとして、主に3ポイントシューターとして、活躍していたがダラスでは、年俸ほどの活躍ができていないと言った声も聞かれていた。

このトレードでダラスは、ドンチッチ、ポルジンギスのヨーロッパコンビが完成し、ダーク・ノビツキーの時代の後の時代を築く、核の選手が揃ったと言っていいだろう。少し遡ってみるとスティーブ・ナッシュ、ダーク・ノビツキーのようなコンビがまた見られるかもしれない。

逆にニューヨークは、新たに再建の道へと舵を切ったと言えるだろう。

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