今季前半戦の好調チームの一つブルックリン・ネッツを紹介

今季イースタンカンファレンスでプレイオフ争いに絡む躍進を見せている
ブルックリン・ネッツを紹介していきたいと思います。

今季の成績

今季47試合経過して、24勝23敗と勝率5割付近でイースト5位となっています。
昨シーズンシーズン28勝しかできずにイースト12位のチームからは考えられない躍進ぶりです。
その前のシーズンも20勝止まりとドアマットチームの代表格のようなチームでした。
では何がそこまでチームを成長させているのでしょう

ディアンジェロ・ラッセルの復帰と活躍

昨シーズンのネッツと大きく違っている点は、エース候補だったディアンジェロ・ラッセルの復帰です。
ラッセルは、2シーズン前に当時ネッツのエースだったブルック・ロペスとのトレードにより、ロサンゼルス・レイカーズからネッツのトレードされました。
ネッツは、将来、ラッセルがチームの中心のプレイヤーへと成長することを期待してのトレードでしたが、移籍1年目は、シーズン途中に怪我をしてしまい、48試合しか出場できず、あまり活躍できませんでした。
しかし、今シーズンは、ここまで46試合の出場で1試合平均19.0得点のキャリアハイの数字をあげており、アシストでも6.4アシストでキャリアハイの数字でした。
この他にもフィールドゴール成功率は43.7%、3ポイント成功率は37.4%、フリースローは81.0%でシュートに関しても全てキャリアハイの数字を残しており選手の影響力を表すPIEも13.5とキャリアハイの数字です。
ターンオーバーも2.9と少なくなっています。
まだ22歳ですがこれから素晴らしいプレイヤーになっていくことでしょう。

チーム全員がステップアップ

今シーズンのネッツの最大の強みはスターターとベンチの選手に大きな差がないことでしょう。
現在主にスターターとして出場しているのは、ラッセル、ジョー・ハリス、ロディオンス・クルーカス、トレバン・グラハム、ジャレッド・アレンの5人が最近では出場していますが、控えにも本来スターターとして活躍しているはずのスペンサー・ディンウィディー、デマーレイ・キャロルという素晴らしいプレイヤーが控えています。時には、シャバズ・ネイピアーが爆発したり、エド・デイビスがベテランのプレイヤーとしてリバウンドなどで貢献してくれたりするのでどこを集中してマークするべきか迷うチームになってきています。
ラッセルの他にアレンは、インサイドのディフェンダーとして、相手に虚いう位を与え、ハリスはリーグトップクラスの3ポイント成功率を残しています。
さらに最近スターターとして起用されているクルーカスも平均9.2点と存在感を与えています。
ディンウィディは17.1得点を1試合あたり得点し、キャロルも10.9点と素晴らしい働きをしています。
このような起用からか得点が分散されており、平均20点を超えるプレイヤーはいない状況になっています。
この優秀な選手のベンチ起用をし、最終4クォーターにはディンウィディらを出場させるあたりはヘッドコーチであるケニー・アトキンソンHCの手腕でしょう。

まとめ

ネッツは、長年再建チームで数年間はイースト最下位付近にずっと位置していました。しかし今季は、前半戦勝率5割付近で躍進しています。
このチームでやっとの再建から抜け出すことが出るのか注目です。

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