今回は、デマーカス・カズンズが復帰し、スタメン5人がオールスタープレイヤーとなったゴールデンステイト・ウォリアーズの今後について述べていきたいと思います。

カズンズ復帰による好影響

リバウンドなどのインサイドへの影響

現在、ゴールデンステイト・ウォリアーズで弱い点といえば、インサイドの部分でディフェンスは、ペイント内で相手に与える得点は、リーグ全体14位、相手に与えるセカンドチャンスポイントは、リーグ15位となっており、オフェンスでは、ペイント内得点はリーグ最下位、セカンドチャンスポイントはリーグ21位とインサイドの得点は、低くなっています。
この部分でカズンズの復帰は、インサイドが強いカズンズがいい影響をもたらしてくれることでしょう。

センタープレイヤーの3ポイント

現在センターのスターターとしてケボン・ルーニーが出場していますが、ルーニーは3ポイントを打たないプレイヤーです。
そのルーニーに対し、カズンズは、35%以上の確率で3ポイントを沈めることが出来ます。
よってスターター5人をアウトサイドで警戒しなければいけないのでインサイドのスペースが大きく開くことになり、ウォリアーズのスタイルであるスペースを利用し、パスを多く供給していくことがより、効果的になることが期待されます。

カズンズのパスのうまさ

カズンズはパスもうまく昨シーズンは、1試合平均5.4アシストとアシストも多くできるのでノーマーク選手をよく見つけることで得点がさらに伸びる可能性があります。

カズンズ復帰による不安点

チームにマッチするのか

過去スターター全員がオールスターのようなチームになったのは、新しいところでは、2012−2013シーズンのロサンゼルス・レイカーズでしょうか。
この年のレイカーズは、元からいたコービー・ブライアントとパウ・ガソル、メッタ・ワールドピース(元ロン・アーティスト)に加えて、ドワイト・ハワードとスティーブ・ナッシュというスタープレイヤーを加えて、すごいチームになりました。
しかし、この年のレイカーズは、怪我の影響もありましたがウエスト7位という不本意な結果になりました。よく言われていたのは、ドワイト・ハワードがマッチしなかったと多く言われています。
このようにスターが集まっても決して強くなるとは言えないのでこの点が不安視されている部分です。

カズンズのボール独占

カズンズは、ポストプレーなどで得点を重ねますがウォリアーズは、主にパスを多く使い3ポイントのようなシュートで得点を重ねていきます。よってボールタッチが多いのは、起点になるステフェン・カリーやドレイモンド・グリーンになるのでそこに不満が出てきてしまうとチームケミストリーが悪くなる要因になってしまう恐れがあります。
さらにカズンズがボールを独占してしまうと、ウォリアーズのパスが少なくなり、リズムが悪くなってしまう恐れがあります。

まとめ

カズンズ復帰によってウォリアーズがどのようになるのか予想がつきにくい状況です。
しかし、カズンズがマッチすると今シーズンのウォリアーズは、歴史に残るチームになるでしょう。
カズンズがウォリアーズに在籍するのは今シーズンのみなので今シーズンの働きから次のシーズンに繋がります。
NBAの将来のために活躍して欲しいです。

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