今回は、プラス・マイナスというスタッツについて紹介していきます。

プラス・マイナスとは?

プラス・マイナスとは、相手との得失点差です。プラスが大きければその分、相手よりも得点をを多くとっていることを表し、マイナスに大きいとその分相手の方が多く得点をとっていることを表しています。

選手のプラス・マイナスの場合は、対象の選手が出場している時間の中での得失点差です。

選手のプラス・マイナスがプラスに大きいと出場時間の間で相手との差を縮めたり、開けたりという意味になってきます。このことはとても重要です。

よく勝っているチームは、この数字がプラスに大きい傾向になり、逆に負けているチームは、マイナスに大きくなる傾向になります。

シックスマンの数字

  1. プラス・マイナスというのは、ベンチプレイヤーの活躍を見るスタッツとして、優れていると私は、思っています。
    というのもベンチプレイヤーは、スターターに休みを与える役割がありますが、シックスマンとして、一番大事なのは、試合の流れを変える役割だと思っています。
    流れを変える働きが一番わかりやすいのがプラス・マイナスだと思います。
    過去のスタッツから見ていくと、昨シーズンは、50試合以上ベンチから出場したプレイヤーの中では、フレッド・バンブリートがトップの数字でした。バンブリートは、昨シーズンのシックスマン投票でトップ3の中に入っており、ここ数年ゴールデンステイト・ウォリアーズのシックスマンとしてチームを支えているアンドレ・イグダーラも高い数字になっています。
    そして、シックスマン賞を獲得したルー・ウィリアムスも勝率5割以下だったロサンゼルス・クリッパーズの中でプラスの1.3という数字でした。負けが多いチームは、プラス・マイナスがマイナス側になってしまうこの数字ではとても良い数字でした。
    2シーズン前に遡ってもシックスマン賞のエリック・ゴードンがとてもいい数字でした。

まとめ

プラス・マイナスは、チームが勝つ上でチームの数字も選手の数字もとても重要です。
このスタッツからも選手を分析してみましょう。

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