今回は、全体1位指名のデアンドレ・エイトンを紹介します。

デアンドレ・エイトンは、アリゾナ大初のドラフト全体1位指名でした。バハマ出身のプレイヤーとしても注目を集めています。

身長は216cmのセンタープレイヤーです。アリゾナ大でプレーした昨シーズンは、35試合に出場し1試合平均20.1得点11.6リバウンド1.6アシストを記録しました。

216cmのサイズ、229cmのウイングスパンを生かしインサイドでは、オフェンス、ディフェンス共に脅威になります。

オフェンスでは、サイズを生かしたアリウープやオフェンシブリバウンド、ポストプレーからもミドルシュートやフックなどで得点を重ねることができます。フリースローも大学時代は73.3%とセンタープレイヤーとしては高い確率で沈めることができます。フィールドゴールは61.2%ととても高い確率で得点を重ねていました。

ディフェンスでは、1試合平均1.9本のブロックショットを記録しておりショットブロッカーとして、よおい数字を残しています。サイズがあるのでインサイドへ侵入しにくいのでペイント内にいるだけで相手に脅威を与えることもできます。

2018‐2019シーズンは、40試合に出場し、1試合平均16.7得点10.8リバウンド2.2アシストを記録しており、ルーキーの中でただ1人の平均ダブルダブルを記録中です。フェニックス・サンズでもエースのデビン・ブッカー、T.J・ウォーレンに次ぐ3位の平均得点、リバウンドはチームトップを記録しています。平均の出場時間も31.3分と多くの出場機会を得ています。

ルーキーの中では、平均得点はルカ・ドンシッチに次ぐ2位、リバウンドは1位、ダブルダブルの回数は24回で1位を記録しています。新人王候補としてもルカ・ドンシッチと最後まで争うことになるでしょう。

他の数字ではフィールドゴールは60.7%と高く、1試合当たり10本以上シュートを放つ選手の中ではヒューストン・ロケッツのクリント・カペラに次ぐリーグ全体2位の成績を残しており、フリースローも77%と高い確率で沈めています。

3ポイントに関して言えば、まだ2本しか打っておらず、改善点の一つではないかと思います。3ポイントが安定して沈めることができればインサイドのスペースを広げることやピックプレーがより効果的になるでしょう。

フェニックス・サンズは、再建中のチームなのでエースのデビン・ブッカーと共にチームの柱のプレイヤーになっていくことを期待してのインサイドプレイヤーの指名でしょう。なので今後の成長にも大きな期待が持てます。

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