2018‐2019シーズンのNBAのルーキーを紹介します。

今回は、2位指名のマービン・バグリー3世を紹介します。

デューク大出身のバグリー3世は、身長211cmのフォワードのプレイヤーです。

デューク大では1シーズンプレーして、昨シーズンは、33試合に出場して1試合平均21得点11.1リバウンド1.5アシストを記録しました。

オフェンシブプレイヤーとして非常に優れたスタッツを残しており、フィールドゴールは61.4%、3ポイントは39.7%、シュート以外にはオフェンシブリバウンドは平均4本と多く獲得します。

プレイスタイルは、左利きなのでリズムを変えたり、長い腕を利用してのフックシュートやアウトサイドからのドライブも時折見せます。アリウープでも多くの得点をとることもできます。現代NBAを代表するような万能型ビッグマンです。

課題点はフリースローで62.7%の成功率だったのでフリースローを獲得する機会の多いインサイドプレイヤーなので確率を上げるとより得点を伸ばせそうです。

高校時代、ESPNのランクでは1位指名のデアンドレ・エイトンよりも高くトップの評価でした。ドラフト時には、1位指名の候補でもありました。

2018‐2019シーズンは、ここまで26試合に出場し、12.7得点6.1リバウンド0.9アシストを記録しています。得点はルーキーの中では6位、リバウンドは4位でオフェンシブリバウンドに関しては2.4本で2位と多く獲得しています。ダブルダブルもすでに4回達成しています。

試投数多くないですが3ポイントも34.6%の確率で沈めており、出場時間が伸びていくと、さらに得点も伸びそうです。サクラメント・キングスでは、主に控えからシックスマンのような活躍をしており、出場時間は平均23.1分とそこまで多くないですがルーキーということを考えたら、十分な活躍をしています。今シーズンのサクラメント・キングスの躍進に貢献している1人といってもいいでしょう。

キングスには、同じようなタイプのセンターとしてウィリー・コーリースタインがおり、この選手とのラインナップが生きてくるとかなり強力なインサイドコンビになると思います。

現在、膝のケガで離脱中ですが勝率5割をキープし、2006‐2007シーズンから40勝を超えたことがないキングスの久しぶりのプレイオフ進出には、活躍してほしいプレイヤーでしょう。

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