ドラフト全体3位指名のルカ・ドンチッチを紹介します。

ルカ・ドンチッチは、201cmのガード、フォワードの選手です。

今回のドラフトの目玉の1人だったルカ・ドンチッチは、ほかルーキーたちとは実績が大きく違います。これまでに獲得したもののうち目立つものは

2018ユーロリーグ

・ユーロリーグMVP

・ユーロリーグチャンピョン

・ユーロリーグファイナル4MVP

・オールユーロリーグファーストチーム


2017ユーロバスケット

・2017ユーロバスケットチャンピョン

・2017ユーロバスケットベスト5

これだけあります。このほかにも様々獲得しています。ドンチッチが大きく世界から注目を浴びたのは2017年のユーロバスケットでしょう。スロベニアの優勝に大きく貢献し、ベスト5にパウ・ガソルやゴラン・ドラギッチらと共に選ばれました。惜しくもMVPは、NBAで活躍するドラギッチに譲りましたがその存在を世界に知らしめました。

しかもまだ19歳ととてつもない才能を持つ選手です。

昨シーズン在籍したレアル・マドリードでは1試合平均14.2得点5.3リバウンド4.5アシストを記録しました。先ほど紹介した通り、ユーロリーグでは19歳ながらMVP獲得などすさまじい実績を残しました。

シーズン開幕前に不安視されていた点として3ポイントが挙げられています。3ポイント成功率31%とシューターほど高くなく、NBAと国際ルールでは少し3ポイントのラインなどが異なってくるので確率が落ちるのではないかといわれていました。

2018‐2019シーズンは、36試合に出場し、1試合平均19.5得点6.6リバウンド5.0アシストを記録しています。ルーキーにしては、凄まじい成績を残しています。すでにダラス・マーベリックスの中心的なぷいやーとして活躍しています。不安視されていた3ポイントも37.6%とリーグ平均より高く高確率で沈めています。リーグでも19得点5リバウンド5アシスト以上のスタッツを残しているプレイヤーは10人しかおらず、その面々もジェームズ・ハーデンやレブロン・ジェームスなどリーグを代表するプレイヤーたちのみなのでここからもすごさがわかります。

プレーの特徴は、代名詞になりつつあるステップバックからの3ポイント、NBAでも負けないフィジカル、ガードのプレイヤーとしてのサイズの有利、これらを存分に生かしてとても19歳とは思えない賢いプレーでプレーしていきます。

ダラス・マーベリックスは、ダーク・ノビツキー以降のフランチャイズプレイヤー、そしてヨーロッパ最高のプレイヤーとしての将来を期待しての獲得だったのでここまでの活躍は、その期待に相応しい活躍を披露しています。昨シーズン低迷したマーベリックスがプレイオフ争いをしている要因の1人になっています。

現時点でこれらのスタッツや影響力などから新人王の最優秀候補でしょう。

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