2018-2019シーズンルーキー:4位ジェイレン・ジャクソンJr

ドラフト4位指名のジェイレン・ジャクソンJrを紹介します。


「トリプルJ」の愛称でも知られるジェイレン・ジャクソンJrはドラフト全体4位でメンフィス・グリズリーズに指名されました。

大学は、名門のミシガン州立大で1シーズンプレーしました。身長は211cmのビッグマンでポジションは、パワーフォワード、センターのプレイヤーです。

大学時代の昨シーズンは、34試合に出場し、1試合平均10.9得点5.8リバウンド1.1アシストを記録しました。主要3スタッツは、そこまで目立ちませんがここまで評価が高いのはサイズが高いにもかかわらずシュート力があることとディフェンス能力がとても高いことです。

3ポイントに関しては39.6%と4割に近い数字で決めることができます。フィールドゴールは51.3%、フリースローも79.7%とビッグマンながらシュートが得意な選手です。

ディフェンス能力に関しては1試合平均3.0本のブロック数があらわしている通りインサイドで脅威となるウイングスパンが特徴です。ビッグ10の最優秀ディフェンシブプレイヤー賞も獲得しました。

高校時代は、パワーフォワード部門で3位の評価でウェンデル・カーターJrとマービン・バグリー3世に次ぐ高評価でした。

2018‐2019シーズンは、ここまで37試合に出場し、1試合平均13.3得点4.8リバウンド1.2アシストを記録しており、大学時代より得点数が上がっています。ブロック数も1.6本とルーキーの中では2位の数字でさすがのディフェンス力を示しています。3ポイントも1試合当たり2.4本しか試投しませんが34.8%の確率で沈めており、好成績を残しています。

好成績の要因には、フィジカルに来るセンターは主にマーク・ガソルがディフェンスするのでジャクソンJrはスピードに対応すればよいのであまり苦にならずディフェンスできます。3ポイントもサイズがあるのでミスマッチになり、ストレスなく放つことができます。

メンフィス・グリズリーズが好調ということもあり、新人王候補の1人としても挙げられています。

課題点は少しリバウンド数が少ないのでこの点を改善すれば、リバウンドでリーグ最下位の数字になっているグリズリーズの助けにもなります。

グリズリーズには、マイク・コンリー、マーク・ガソルという長年グリズリーズを支えてきたベテランがいるので成長の助けになるでしょう。特にマーク・ガソルは、オフェンススキルが多彩でディフェンスでも最優秀ディフェンシブプレイヤー賞も獲得しているのでオフェンス、ディフェンス共に成長できるでしょう。

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