2018年NBAまとめ:3.2018‐2019シーズン

2018年のNBAを個人的視点でまとめていきます。

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トピック8:NBA2018‐2019シーズン開幕


・2018年10月17日に2018‐2019シーズンのNBAが開幕した。

開幕カードは、ボストン・セルティックス対フィラデルフィア・セブンティシクサーズ、ゴールデンステイト・ウォリアーズ対オクラホマシティ・サンダーが開催されセルティックス対シクサーズは105対87でセルティックス、ウォリアーズ対サンダーは108対100でウォリアーズがそれぞれ勝利した。

セルティックス対シクサーズは、前年のプレイオフで第7戦まで戦いセルティックスが勝利したが、今シーズンも両チームともにイースト上位に予想されており、開幕カードに相応しい対戦になった。さらに昨シーズン開幕で大けがを負ったゴードン・ヘイワードの復帰戦ということでセルティックスファンにとって元気なヘイワードを見れたことが収穫になったことでしょう。

ウォリアーズ対サンダーは、なんといってもデュラント対ウエストブルックの元チームメイト同士の対決で注目でした。残念ながらウエストブルックはケガで出場はできませんでしたが再契約をしたポール・ジョージや新加入のデニス・シュルーダーらの活躍により王者を苦しめました。


トピック9:ジミー・バトラー問題


・ミネソタ・ティンバーウルブスのジミー・バトラーが再三にわたってチームにトレードを要求し、ついにフィラデルフィア・セブンティシクサーズとのトレードで移籍した。

前年からアンドリュー・ウィギンズ、カールアンソニー・タウンズらとの不仲が言われていたジミー・バトラーが本格的にトレード要求をし、チームにとって大きな問題となっていた、このトレードでミネソタは、ロバート・コビントン、ダリオ・サリッチ、ジャレット・ベイレスを獲得したことで大きな損出なく両社にとって有意義なトレードになった。


トピック10:デリック・ローズ復活‼


・ミネソタ・ティンバーウルブスのデリック・ローズが10月31日のユタ・ジャズ戦でキャリアハイとなる50点を記録し、NBAファンに復活を印象付けた。

シカゴ・ブルズ時代の2011年にNBA史上最年少でのMVP獲得をし、リーグを代表するガードプレイヤーとして活躍していたが膝のケガをして以降、目立った活躍をできていなかった。

しかし、この試合ではフィールドゴールは19/31、3ポイント4/7を記録し、過去のドライブで攻め、フィジカルコンタクトもいとわないスタイルから新たなスタイルとなるジャンプシュートでの攻めが中心になりました。試合後には、人目をはばからずに涙を流し、NBAファンに感動を与えおおきな話題になりました。

12月31日時点で、1試合平均18.9得点2.8リバウンド4.8アシストを記録しており、オールスターに推す声もあるほど活躍している。


トピック11:カーメロ・アンソニーがロケッツ退団へ


・2018-2019シーズン開幕前にヒューストン・ロケッツと契約したカーメロ・アンソニーがチームに合わずに退団を決意した。

前年シーズン1位で終え、優勝したゴールデンステイト・ウォリアーズをあと一歩まで追い詰めたロケッツに優勝のピースとして入団したがうまくかみ合わずに個人成績も上がらずにシュート確率も下がったままでロケッツを終えることになりました。

かつて、デンバー・ナゲッツ、ニューヨーク・ニックスでリーグ屈指のスコアラーとして長く活躍し、インサイド、アウトサイド両方で多彩な攻め方ができるプレイヤーでしたが、昨シーズン、オクラホマシティ・サンダーに移籍しチームのエースの立場でなくなった状況であまり活躍できていませんでした。

同期のドウェイン・ウェイドが今シーズン限りで引退し、カーメロもこのまま数字を落として終わってしまうことにはなってほしくないので、今後の移籍先がどうなるのかが新年の注目でしょう。


トピック12:ウエスト史上まれにみる大混戦


・現在12月31日終了時点でウエスタンカンファレンス1位のデンバー・ナゲッツから14位のニューオーリンズ・ペリカンズまで8.5ゲーム差、さらにペリカンズはプレイオフ圏内8位まで4ゲーム差と14チームがプレイオフ出場争いになっているという大混戦になっています。ここ数年混戦が続いていましたが今シーズンは今まで見たことのないような大混戦が続いています。

この要因は、昨シーズンプレイオフに出場した8チームに加え、評価の高かったデンバー・ナゲッツ、レブロンの加入したレイカーズ、マイク・コンリーが復帰し、ドラフト4位指名で獲得したジェイレン・ジャクソンJrが活躍しているグリズリーズ、ルーキーのルカ・ドンシッチ、デアンドレ・ジョーダンが加入したマーベリックスらがそれぞれ評価通りまたは、それ以上の成績を残しており、さらに再建中だと思われていたロサンゼルス・クリッパーズ、サクラメント・キングスがサプライズチームとしてここまで好成績を残すなど各チーム良い成績を残していることがこの大混戦の原因でしょう。

今シーズン、どこが抜けだしていくのか非常に注目でしょう

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