2018年NBAまとめ:2.オフシーズン

2018年のNBAの出来事を個人的な視点からまとめていきます。

2018年NBAまとめ:1


トピック4:レブロン・ジェームズがロサンゼルス・レイカーズへ


・おそらく2018年での最大のニュースがこのレブロン・ジェームズのロサンゼルス・レイカーズ移籍だと考えています。2014年にマイアミ・ヒートからクリーブランド・キャバリアーズに復帰し、クリーブランドに優勝をもたらした後、次なる場所として名門のロサンゼルス・レイカーズへと向かいました。レイカーズは、長くチームを引っ張ってきたコービー・ブライアントが引退し、ヤングレイカーズとしてチーム再建として、リーグ最高のプレイヤーを獲得しました。レブロン自身、レイカーズの殿堂入りプレイヤーであり、同チームの球団社長として活躍しているマジック・ジョンソンの大ファンであり、マジックからの勧誘が決め手になったのでしょう。

この移籍により、長くイーストのキングとして君臨してきたレブロンが移籍したことで次のイースト王者がどこになるのかわからなくなり、近年大混戦が続くウエストもレブロンがレイカーズに来たことで、ますますどうなるのかわからなくなりました。さらに4年連続のレブロン対ウォリアーズのNBAファイナルがもう今シーズンは見られなくなり、8年連続でNBAファイナルに出場しているレブロンの記録がどうなるのかも注目です。

さらにレブロンがマイアミ・ヒートに移籍したシーズンには12勝前年から上積みし、クリーブランドへの帰還時では、20勝上積みしたという実績から今シーズンのレイカーズの勝利数にも期待がかかります。


トピック5:ドウェイン・ウェイド引退を発表


・2003年にドラフト5位で指名され、長くNBAでトップクラスで活躍していたドウェイン・ウェイドが2018‐2019シーズンで引退することが発表された。

キャリア初期には「フラッシュ」の愛称で素早いドライブで魅了し、近年は相手のリズムを崩すようなプレーや華麗なユーロステップなどで魅了してきました。歴代での通算得点数では30位、スティール数は34位、プレイオフでの通算得点数は10位と歴代でもトップクラスのキャリアを築き、殿堂入り確実とまで言われているプレイヤーです。

これでリーグを引っ張っていっていた2003年ドラフトメンバーがまた1人リーグを去ることになった。これでリーグに残っている有名な選手としてはレブロン、カーメロ・アンソニー、復帰を模索しているクリス・ボッシュ、カイル・コーバー、ザザ・パチューリアくらいのものでカーメロは、現在控えからの出場が主となっており、当時のままNBAの顔として活躍を続けているのはレブロン・ジェームズのみになり、さらに世代交代が進んだ発表となった。


トピック6:スパーズ、ラプターズによるエース同士のトレード


・サンアントニオ・スパーズでトレード志願をしていたカワイ・レナードとトロント・ラプターズのエースだったダマー・デローザンとのトレードが行われました。このトレードは大きな物議をかもすことになりました。

主に話題になったのはラプターズの方で、オフの間にチームを強豪へと成長させ、2017‐2018シーズンの最優秀監督賞に輝いたドウェイン・ケーシーHCを解任し、さらにラプターズはこのトレードの前にここ数シーズンの間、チームのエースとして活躍していたデローザン自身にトレードはしないという話をしており、その中でのトレードだったのでラプターズのマサイ・ウジーリGMへの批判の声や両チームの今後も長く活躍するであろうNBAを代表するエース同士のトレードということもあり、かなりの話題になっていました。

その後は、デローザン、レナード共にチームの核のプレイヤーとして良いシーズンを今シーズンは過ごしています。


トピック7:2018年NBAドラフト


2018年のNBAドラフトが開催され、大きな話題になりました。特に日本では、ジョージワシントン大の渡邊雄太が指名されるかが注目になりました。惜しくも指名には至りませんでしたがメンフィス・グリズリーズとの2way契約を結びました。

ドラフトでは、全体1位指名として、アリゾナ大のデアンドレ・エイトンが指名され、注目だったスロベニア出身でユーロリーグMVPを最年少で獲得していたルカ・ドンシッチがダラス・マーベリックスに入団しました。2018‐2019シーズンは期待通りの活躍をしており、ルカ・ドンシッチ、デアンドレ・エイトン、ジェイレン・ジャクソンJr、トレイ・ヤングらが新人王候補として各チームの中で活躍しています。

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