2018年もあと1日、今年もNBAでは様々なことがありました。

今回は2018年のまとめをしたいと思います。

目次



トピック1:2017‐2018シーズンNBAオールスター


・第67回NBAオールスターが2月18日にロサンゼルス・レイカーズ、ロサンゼルス・クリッパーズのホームコート、ステイプルズセンターで開催され、2011年にコービー・ブライアントがMVPをとって以来のロサンゼルスでの開催になった。

このオールスターはNBA史上初のカンファレンス関係なくドラフト制でのチーム編成となったチームの編成は両カンファレンス投票数1位のレブロン・ジェームズとステフェン・カリーが代表となり、ドラフトを行い、チームステフェンはジェームズ・ハーデン、ヤニス・アンテトクンポらが、チームレブロンにはカイリー・アービング、ケビン・デュラントらがそれぞれドラフトされた。

試合結果はチームレブロン148対チームステフェン145と最後までもつれてそれまでのオールスターのマンネリ化からの脱却がみられ、ここ数年でもかなり盛り上がったオールスターになった。29得点10リバウンドを記録したレブロンが3回目のMVPを獲得した。

その他、ライジングスターズチャレンジではチームワールドがチームUSAに155対124で勝利し、スリーポイントコンテストでは、デビン・ブッカー、スラムダンクコンテストではドノバン・ミッチェル、スキルズチャレンジは、スペンサー・ディンウィディ―がそれぞれ優勝した。


トピック2:ゴールデンステイト・ウォリアーズがNBA2連覇


・2017‐2018NBAファイナルでゴールデンステイト・ウォリアーズがクリーブランド・キャバリアーズを下し、バックトゥバック(2連覇)を達成した。

ウォリアーズは、初優勝の2015年から4シーズン連続でNBAファイナルに出場しており、3回目の優勝を飾っている。ファイナルは4勝0敗のスウィープでウォリアーズが勝利し、ファイナルMVPには昨シーズンに続いてケビン・デュラントが2回目の受賞をした。

このプレイオフでは、レブロンがさらに存在感を示しており、33歳のシーズンながらカンファレンスファイナルのボストン・セルティックス戦ではフル出場するなどし、第7銭で勝利するなど驚異的な存在感を示した。ファイナルでは第1戦でJR・スミスが4クォーターにミスをして、負けてしまい、そこから4連敗に終わった。このことでレブロンのクリーブランドでの第2章が終わりを告げた。


トピック3:NBA Awards 2018


・2016‐2017シーズンから開催されていたNBAアワードで得点王を獲得し、ヒューストン・ロケッツをウエスタンカンファレンス1位に導いたジェームズ・ハーデンがMVPに輝いた。他には、新人王にはフィラデルフィア・セブンティシクサーズのベン・シモンズ、シックスマン賞にはロサンゼルス・クリッパーズのルー・ウィリアムス、最優秀ディフェンシブプレイヤー賞はユタ・ジャズのルディ・ゴベア、MIP賞にインディアナ・ペイサーズのビクターオラディポがそれぞれ獲得した。最優秀監督賞としてトロント・ラプターズのドウェイン・ケーシーHCがラプターズを解雇され、チームが決まっていない状態で受賞した。

個人成績では、ラッセル・ウエストブルックが史上初となる2年連続のシーズン平均トリプルダブルを達成し、ジェームズ・ハーデンが1試合平均30.4得点を記録し得点王を獲得した。


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