2018-2019シーズンルーキー紹介(10位から6位)

2018年のNBAドラフトで1巡目で指名された選手たちを紹介していきます。



・10位:マイカル・ブリッジス

前所属チーム:ビラノバ大


指名チーム:フィラデルフィア・セブンティシクサーズ→フェニックス・サンズ


選手紹介

10位指名のマイカル・ブリッジスは、NCAAトーナメントで優勝したビラノバ大で3シーズン活躍しました。この間に昨シーズンと合わせて2回NCAAトーナメントで優勝しており、そのチームではすべてのゲームに出場し、活躍していました。昨シーズン、40試合に出場し1試合平均17.7得点5.3リバウンド1.9アシストを記録しました。201cmのフォワードのプレイヤーでシュート力がとても高く、3ポイント成功率は43.5%、フィールドゴール%も51.4%、フリースロー%は85.1%とどの部門をとっても高い成績を昨季は残しています。スティールも1.5本、ブロックは1.1本とディフェンスでも活躍できます。さらにターンオーバー数も1.4本と少なく安定した数字を残しています。NBAでもシュートスランプに陥らなければ、即戦力としてサンズでは活躍できる可能性が十分にあります。


・9位:ケビン・ノックス

前所属チーム:ケンタッキー大


指名チーム:ニューヨーク・ニックス


選手紹介

ケビン・ノックスはケンタッキー大で1シーズンプレーしました。37試合に出場し1試合平均15.6得点5.4リバウンド1.4アシストを記録しました。206cmのフォワードのプレイヤーですが主にスモールフォワードとしてプレーをするのでサイズのミスマッチはなくプレーができます。ニックスファンはこの指名に少しブーイングを表す場面もありましたが夏のサマーリーグでは9位指名に相応しい活躍を見せこの指名が期待のできるものだと示しました。過去にはクリスタプス・ポルジンギスもニックスファンからドラフト時にブーイングを受けた経験がありましたが今やニックスの将来を背負うプレイヤーへと成長しました。このようにノックスも成長していけるか注目です。


・8位:コリン・セクストン

前所属チーム:アラバマ大


指名チーム:クリーブランド・キャバリアーズ


選手紹介

コリン・セクストンはアラバマ大で1シーズンプレーし、昨シーズンは35試合に出場し、1試合平均19.2得点3.8リバウンド3.6アシストを記録しました。身長は188cmでポジションはガードのプレイヤーです。クリーブランド・キャバリアーズはレブロンが移籍した後のチームの中心にセクストンを指名しました。セクストン自身も過去にカイリー・アービングがつけていた背番号2をつけるなど話題になりました。このキャバリアーズの指名はそのカイリー絡みのトレードでもともとブルックリン・ネッツの指名権から獲得したもので将来カイリーのようにリーグを代表するプレイヤーになってほしいところでしょう。今シーズンはスターターとして出場していくことが考えられるので新人王候補としても挙げられています。


・7位:ウェンデル・カーターJr

前所属チーム:デューク大


指名チーム:シカゴ・ブルズ


選手紹介

ウェンデル・カーターJrはデューク大で1シーズンプレーし、昨シーズンは1試合平均13.5得点9.1リバウンド2アシストを記録しました。208cmのパワーフォワードのプレイヤーです。平均のブロック数は2.1本とシュートブロッカーとして活躍し、また試投数は多くはないですが3ポイントも41.3%の確率で決めるのでNBAでも3ポイントが武器になれば現代バスケットを代表するような3ポイントが打てるビッグマンとして活躍できるでしょう。高校時代はESPNが出しているプレイヤーランキングではパワーフォワード部門では1位に輝いており、評価としてはドラフト2位指名で同じデューク大のマービン・バグリー3世と共に高評価のプレイヤーでした。シカゴ・ブルズは再建期に突入しており、再建の中心として昨シーズン活躍した2年目のラウリ・マルッカネンとのインサイドコンビとして成長してほしいでしょう。


・6位:モー・バンバ

前所属チーム:テキサス大


指名チーム:オーランド・マジック


選手紹介

モー・バンバは、テキサス大で1シーズンプレーし、昨シーズンは30試合に出場し、1試合平均12.9得点10.5リバウンド0.5アシストを記録しました。7フッター(213cm)のセンタープレイヤーでブロック3.6本を記録するリムプロテクターとして活躍しました。リバウンダーやシュートブロッカーとしての資質は十分にありますがこれからNBAでポストプレーや3ポイントなどのオフェンス力が向上していけばリーグでも活躍できる選手に成長していくでしょう。オーランド・マジックにはニコラ・ブセビッチ、アーロン・ゴードンというインサイドプレイヤーがいるので最初は控えでの出場が予想されます。

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