渡邊雄太選手の現在の成績

今回はNBAで日本人二人目の出場を果たし、現在は主にGリーグで活躍している渡邊雄太選手の現在の成績を語っていきたいと思います。

現在Gリーグでの成績は、12/8時点で11試合に出場し、12.2得点8.1リバウンド3アシストを記録しています。さらに出場時間は34.8分とGリーグ全体でも多くチームでも10試合以上に出場している選手の中でジェヴォン・カーターと共にチーム1の平均出場時間数になっており、エース級の選手として活躍しています。さらに長いウイングスパンを生かし、スティールは1.1本、ブロックは1.4本としており、フリースローの成功率も89.7%と9割に近い高確率で沈めています。得点面だけでなくリバウンドでも貢献しています。

さらに個人でのオフェンシブレーティングは110.3、ディフェンシブレーティングは100.7でネットレーティングは9.6、チームのオフェンシブレーティングは109.9、ディフェンシブレーティングは105.0でどのレーティングもチームの平均よりも良い数字になっています。この点からも渡邊選手の活躍がチームに貢献していることがわかります。渡辺選手がオフコート時にはオフェンシブレーティングは104.4、ディフェンシブレーティングは112.6とレーティングの数字が平均から悪くなることもチームへの影響力の高さを表しています。

3ポイント成功率は32.6%(1.3/3.9)を記録しています。決して悪い数字ではないですが、35%を超えていくようになるとサイズがあり、サウスポーなのでシューターとして、NBAでも貴重な選手になっていくでしょう。さらに前回の記事(https://nbaboston.net/320.html)でも書きましたがディフェンス力もあるのでNBAでは特に重宝される3&Dプレイヤーとしてローテーションプレイヤーとしての活躍は期待できます。


渡辺選手が32得点をあげた試合

渡邊選手が2Way契約をしているメンフィス・グリズリーズは現在とても好調で14勝9敗(ウエスト6位)を記録しており、昨季悩まされたけが人も少なくチームにとってはいい感じですが、渡邊選手は、なかなか出場機会が回ってきません。2Way契約はNBAに帯同できる日数が決まっており、それを超えると正式にNBA契約を結ばなければいけないのでチームのロスターから一人外さなければいけません。よってあまり多くの日数を帯同させなくてもよい状況のグリズリーズではなかなかチャンスが巡ってきません。おそらくこのまま大きなけが人がフォワード、ガードの選手に出なければベテラン選手の休養の時に出場のチャンスが巡ってくるでしょう。その試合でチャンスをものにしてもらいたいです。

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