2018年HoFジェイソン・キッド

次はジェイソン・キッドを紹介します。

ジェイソンキッドは、カリフォルニア大バークレー校から1994年ドラフトでダラス・マーベリックスから全体2位指名でドラフトされました。

NBAデビューの年にチームを前年13勝69敗の成績から36勝46敗へと上昇させ個人成績も11.7pt5.4reb7.7ast1.9stlと好成績を残し、グラント・ヒルとともに新人王を獲得しました。

ルーキー時代のキッドです。

その後、フェニックス・サンズにトレードされ、アシスト王やオールNBA チームにも選出されました。

この時にリーグ有数のポイントガードとしての地位を確立させました。

そして、またトレードで今度は、ニュージャージー・ネッツに行きました。ネッツでは、スタープレイヤーが不在のドアマットチームでしたがキッド移籍の初年度、ケニオン・マーティン、リチャード・ジェファーソンらの活躍もあり前年26勝のチームを52勝へと倍増させ、カンファレンス1位になりました。その年MVP投票でティム・ダンカンに次ぐ2位になり、プレイオフでも勢いそのままファイナルまで行きます。

ネッツでは、リチャード・ジェファーソン、ビンス・カーターと強豪になりました。

ネッツ時代のプレーです

ネッツの後は、マブスに戻りダーク・ノビツキーらと初優勝を経験し、ニューヨーク・ニックスでプレーし、2013年に引退しました。

引退後は、監督としてブルックリン・ネッツ、ミルウォーキー・バックスを指揮しました。特にミルウォーキーでは、現代のNBAを代表するプレイヤーの一人、ヤニス・アデトクンポをPGで使いその能力を開花させ、前年15勝のチームを40勝に伸ばし、監督としてもチームを勝たせることができるようにする能力があるのではないかと思います。

キッドは主要3スタッツが二桁以上のトリプルダブルを量産していたことでMr.トリプルダブルとも呼ばれ、通算105回記録し歴代三位の数です。そのほかにもスティールうまく歴代二位の数をあげています。ほかにも3ポイント数も歴代三位の数です。

キッドの能力はチームの成績を上げることに特化していたと思います。個人成績は、特出したものがなくてもネッツやマブスでドアマットチームをプレイオフチームへと変化させる能力は、PGのポジションにおいて一番優れた能力ではないかと思います。ちなみにキッドがリーグ有数のPGとなっていたサンズ時代の1997年のプレイオフからニックス時代までずっとプレイオフに出場しています。

現在どこのチームにも務めていないので今後の動向が気になりますね。

キッドのキャリア全体でのプレーです

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