2018年HoFスティーブ・ナッシュ

2018年の殿堂入りの式典がもうすぐですね。

今年の殿堂入りの選手を紹介していきたいと思います。

まずは、スティーブ・ナッシュを紹介します。

スティーブ・ナッシュといえばサンタクララ大から1996年ドラフトで15位指名でフェニックス・サンズからドラフトされ、その後ドン・ネルソンHCやダーク・ノビツキーらのいるダラス・マーベリックスで才能が開花しオールスター選手に成長しました。

そして、サンズに復帰して、マイク・ダントーニHC(現ヒューストン・ロケッツHC)のもと、ラン・アンド・ガンオフェンスでリーグを席巻し、MVP2回を受賞することになります。このMVP受賞でシャックことシャキール・オニールは、不満を漏らしています。

シャックが不満を漏らしたときの動画

何はともあれ、ナッシュが復帰してからのサンズはアマレ・スターダマイアーやショーン・マリオンのオールスタープレイヤーやボリス・ディオウ、リアンドロ・バルボサ、ラジャ・ベルなどのロールプレイヤーたちをうまくコントロールしてリーグで強豪の仲間入りを果たしました。その中心は何といってもナッシュでした。全盛期時代には平均18pt10ast以上を記録していました。

ナッシュは、現在のNBAではあまり見られなくなった、パス重視型のPGでパスの独創性は素晴らしいものでした。

ナッシュのアシスト集です

サンズの後、ロサンゼルス・レイカーズへと移籍しますが、ケガとの戦いが続いて、2015年に引退します。

現在はゴールデンステイト・ウォリアーズの選手育成コンサルタントをしています。

現役時代には、MVP2回、オールスター出場8回、オールNBAファーストチーム3回、オールNBAセカンドチーム2回、オールNBAサードチーム2回、アシスト王5回、50-40-90クラブ(フィールドゴール50%以上+3ポイント40%以上+フリースロー90%以上)4回、など様々な賞を取っていますがこのような素晴らしい選手でも優勝は一回もできませんでした。

ナッシュはチームメイトの能力を上げるのがうまいプレイヤーでもありました。前述のアマレ・スターダマイヤーやボリス・ディオウ、そのほかにもジョー・ジョンソンなどもナッシュの加入とともに成績を上げたプレーヤーです。

ちなみにナッシュはバスケ以外にもサッカーがとてもうまいことが知られています。

ナッシュがインテルの練習に参加した時の動画です。

ナッシュはカナダ出身ですが現在のNBAでカナダ出身選手が増えてきているのもナッシュの影響が多くかかわっていたのではないかと思います。

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