先日デューク大を87対89で破ったゴンザガ大の八村塁。その試合では、37分の出場で20得点7リバウンド5アシストと主要3スタッツでチームトップの成績でした。さらにブロックも3ブロックを記録し試合終盤の得点と全米ランキング1位の
R.J.Barrettのアタックに対してのブロックはこの試合の決定的な2プレーになりました。

全米の大学ランキングトップのデューク大を同3位のゴンザガ大が倒したことで大きく取り上げられ八村塁も活躍したプレイヤーとして挙げられていました。

さて現在の八村塁の全米の評価ですが、ESPNの公式サイトで紹介されているプレドラフトの評価(http://www.espn.com/nba/draft/bestavailable)では全体で12位、ポジションごとでは4位と高い順位にいます。ちなみにこの試合の対戦相手のデューク大はトップ4に3人ランクイン(1位R.J.Barrett、3位Zion Williamson、4位Cameron Reddish)しているというとんでもないチームです。


八村塁選手は、身長203cmで104㎏ありポジションはフォワードで登録されています。今シーズンの成績は6試合に出場し平均22.5得点5.8リバウンド1.5アシストで大学でのキャリアハイを記録しています。得点は最初のシーズンでは2.6、2年目のシーズンでは11.6だったので大幅に得点力を伸ばしていっています。3ポイントも4/9の成功率を残しており、昨シーズン3ポイント成功率が19.2%と課題だったことを考えても向上しつつあるように感じます。フィールドゴールの成功率も59.3%と高くなっています。フリースローの確率が67.4%と少し低いですが昨シーズン79.5%だったことを考えると今後の試合で上昇していくでしょう。今シーズンのオープニングゲームでは33得点をあげました。まだまだ3ポイントの試投数が1.5と少ないことから確率はそのままに試投数が伸びていくと大きな武器になるでしょう。

詳しいスタッツはわかりませんがこれまでのシーズンよりドライブからのプルアップのジャンプシュートが増えたように感じます。これまでのフィジカルを生かしたポストからのプレーやプルアップ、そしてそこに3ポイントが加わればさらに得点力が増していくと思います。

今シーズンのNCAAはまだ始まったばかりですがこのままの活躍が続けば現在の12位という順位からさらに評価が増していくと思われます。

コメントを残す