先日、キャリアハイとなる50得点を記録したデリック・ローズについて、今シーズンの活躍を振り返っていきたいと思います。

デリック・ローズは、11月1日(現地10月31日)のユタ・ジャズ戦でキャリアハイの50得点を決めました。この試合でのローズの成績は

50得点4リバウンド6アシスト1スティール1ブロック
フィールドゴール19/31(61.3%) 3ポイント4/7(57.1%)

という成績でした。

今シーズンは10月21日(現地20日)の試合では28得点を挙げる活躍もしていました。

今シーズンのローズは、8試合に出場して平均18.8得点を挙げていて3ポイントも34.6%とキャリアで最も高い確率で決めています。

まだ8試合の出場ですが48分換算での得点は30得点とMVPを記録した2010-2011シーズンに次ぐ2番目の成績です。

プレースタイルは全盛期のように強烈なダンクはほとんど見られなくなりましたが、クロスオーバーの幅やクイックネスは変わっていないように見えます。MVPを獲得した時よりもノーマークなどを作り出し効率的に得点を重ねている印象があります。

今シーズンのミネソタ・ティンバーウルブスは、トム・ティポドーHCのもとジミー・バトラー、タージ・ギブソン、ルオル・デンというシカゴ・ブルズ時代に同じだったプレイヤーたちがいるので環境としてはやりやすいものになっている感じがします。さらにはチームにカール・アンソニー・タウンズやアンドリュー・ウィギンズらがいるので、ローズがエースの役割を担っているわけではないことから、シカゴ時代ほどのプレッシャーもかからずにプレーしていけるので今シーズンはかなり期待できると思います。

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