2018年HoFレイ・アレン

2018年殿堂入りプレイヤーのレイ・アレンを紹介します。

レイ・アレンは、コネチカット大から1996年ドラフトで5位でミネソタ・ティンバーウルブスに指名され、すぐにミルウォーキー・バックスにトレードされました。

一年目から活躍し、平均13.4pt、4reb、2.6astの活躍でオールルーキーセカンドチームに選出されました。バックス時代には、オールスターにも選出されたり、3ポイントコンテストで優勝したりと成長していきました。その後、シアトル・スーパーソニックス(現オクラホマシティ・サンダー)へとトレードされました。シアトルでは、ラシャード・ルイスと共にリーグを代表するスコアラーになりました。

レイ・アレンとアレン・アイバーソンのプレイオフのハイライトです。

シアトル時代のレイ・アレンのキャリアハイの試合です。

次に移籍したチームはボストン・セルティックスです。

この年のボストンは、ミネソタからケビン・ガーネットを獲得し、チームのエース、ポール・ピアースとアレンの三人はビッグ3と呼ばれ、とても期待されました。その期待通り、その年にいきなり優勝し、アレン自身初の優勝を勝ち取りました。このファイナル第6戦で当時のNBAファイナルタイ記録の7本の3ポイントを記録しました。

その時の活躍です。

この後もボストンで活躍し、2011年2月10日のレイカーズ戦で歴代一位となる3ポイントを沈めました。

そして最後のチームは、マイアミ・ヒートでした。アレンが移籍した当時のヒートは、レブロン・ジェームズ、ドウェイン・ウェイド、クリス・ボッシュの3キングスがいました。ここでアレンは控えのシューターとして活躍しました。ヒートでのハイライトといえば2013年スパーズとのNBAファイナル第6戦で4クォーター残り5秒スパーズ3点リードの場面で同点の3ポイントを決めるという伝説に残るシーンを残しました。

その時の場面です。

ヒート退団後はどこのチームとも契約せず2016年に引退しました。

アレンといえば歴代一位となる2973本の3ポイント成功数を持つ3ポイントシューターですがその中でも3ポイントを打つまでの動きはまさにお手本にしたいほど完璧な動きをしていました。そしてなおかつ、パスをもらってからシュートのリリースまでが高速なので止めようがないプレイヤーでした。このように3ポイントだけがすごすぎて目立ちますがルーキーシーズンにはダンクコンテストにも出場するなど身体能力も素晴らしいものを持っていました。そのほかにもハンドリング力も高くアシストも決めることができました。

ボストン時代の終盤にはチームメイトとの確執が取り上げられていましたが何とか関係を修復して殿堂入りの式典にはボストンの選手たちへのメッセージを聞きたいものです。

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