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控えから出てくる選手の中で最も優秀だったプレイヤーに贈られるシックスマン賞の予想をします。

最有力候補:エリック・ゴードン

有力候補:ルー・ウィリアムス、テリー・ロジャー3世

サプライズ候補:ジャマール・クロフォード

予想理由: エリック・ゴードン

エリック・ゴードンは、2シーズン前にシックスマン賞を獲得し、昨シーズンのヒューストン・ロケッツのシーズン勝率1位に大きく貢献しました。昨シーズンは、一試合平均18得点2.5リバウンド2.2アシストを記録しましたが3ポイントは35.9%と2シーズン前の数字とほぼ同じでしたが2ポイントやフリースローを獲得する数が増え得点を伸ばしました。3ポイントだけでなくドライブを行うシーンも増えロケッツにはなくてはならない存在になりました。今シーズン中に30歳を迎え、11年目となる今季は得点をとれる選手が増えたことでゴードンに対する守備も少しは、軽減されることでしょう。よって得意の3ポイントもよりフリーで打つことができるでしょう。

ルー・ウィリアムス

次にルー・ウィリアムスです。ウィリアムスは、昨シーズン、自身2回目となるシックスマン賞に輝き、平均得点は控え出場ながらなんとキャリアハイとなる平均22.6得点を挙げました。さらに79試合に出場し、出場時間は、32.8分とスターター並みの出場時間でアシストも平均5.3本と31歳ながらキャリアハイを他の項目であげました。ロサンゼルス・クリッパーズの中で得点をとれる選手がウィリアムスだけだったこともありますが、シックスマンに限らずリーグを見てもその得点力は、トップクラスだといえます。今シーズンもクリッパーズは昨季と戦力はあまり変わらないのでウィリアムスの獲得も十分可能でしょう。

テリー・ロジャー

テリーロジャーは、ボストン・セルティックスのガードポジションのプレイヤーです。昨季、オールスターガードのカイリー・アービングの欠場などもありプレイタイムを大幅に伸ばしスタッツも平均11.3得点4.7リバウンド2.9アシストとほぼすべてのスタッツを上げました。さらにプレイオフでは、平均16.5得点5.3リバウンド5.7アシストとさらにスタッツを伸ばし、ゴードン・ヘイワード、カイリー・アービングのいないチームをカンファレンスファイナルまで導く活躍をしました。今シーズンは、カイリー・アービングが復帰してくるので控え起用が濃厚ですが今季で4年目であることや昨シーズンの活躍を考えれば控えの出場でも活躍で得きるでしょう。さらに、控えでの起用もすんなり受け入れたので今季に向けて準備も十分でしょう。昨シーズンのプレイオフでの活躍がそのまま長いシーズン維持できれば受賞も近づくでしょう。

ジャマール・クロフォード

ジャマール・クロフォードは、これまでにいまだに3回のシックスマン賞に輝き、シックスマンの代表格として長くプレーしてきました。しかし、38歳となった現在は、まだ所属先が決まっていません。昨季はミネソタ・ティンバーウルブスで80試合に出場しましたが出場時間は2年目以降最低の20.7分しか与えられず、平均得点もキャリアで3番目に低い、10.3得点となってしまいました。しかし、オフェンシブレーティングやフィールドゴールの確率などでは、まだまだ活躍できる数字です。出場時間さえ与えられればゲームの流れを変えることのできる能力はまだ持っていると思います。

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