最有力候補:ルディ・ゴベア

有力候補:カワイ・レナード、アンソニー・デイビス

サプライズ候補:マーカス・スマート

予想理由

・ルディ・ゴベア

ゴベアはユタ・ジャズに所属し、昨季初めてDOYを獲得し、過去にもオールNBAディフェンシブチームへの選出やブロック王にも輝いた現在26歳のプレイヤーです。昨季ジャズをディフェンスで支え、プレイオフ進出に大きく貢献しました。このまま今シーズンも活躍すれば2年連続の受賞も十分可能でしょう。しかしゴベアには不安要素もあり昨季は、26試合に欠場したことからもケガの心配がある。さらに昨季のディフェンスに対して他チームから分析されて思うような活躍ができない可能性もあるが、ゴベアがインサイドにいる限り、216cmの身長と235cmのウイングスパンから出るブロックショットは、脅威になる。シーズンフル出場すれば獲得は問題ないだろう。

・カワイ・レナード

レナードは2014-2015シーズンから2年連続でDOYを獲得しているNBAを代表するペリメーターディフェンダーです。今シーズンからチームが変わりました。今シーズンも昨シーズン以前と同様にエースストッパーの役割を担うことになるでしょう。数々のディフェンスタイトルを獲得したレナードは、身長は201cmと平均的なNBA選手ですが221cmのウイングスパンとシャキール・オニールと同じくらいの手の大きさでスティール、ブロックなど何でもできる。問題点は、レナード出場時にレナードのマークマンのプレイヤーを攻撃に参加させずにレナードの影響力がなくなってしまう点がある。

・アンソニー・デイビス

アンソニー・デイビスは、今季ダマーカス・カズンズがいなくなったことでディフェンスに関してさらに活躍の出番が増えるでしょう。昨季はブロック王に輝きNBA6シーズンですでに3回ブロック王を獲得しておりインサイドでは脅威です。ディフェンシブレーティング14位だったニューオーリンズ・ペリカンズのディフェンスでの成績を上げることで受賞の可能性も上がるでしょう。デイビスは今までフル出場がないのでこの点でもフル出場しさえすれば、さらに評価も上がるでしょう。

・マーカス・スマート

スマートに関して言えば今まで上げたプレイヤーたちとは異なり、ベンチプレイヤーです。おそらく今季もベンチスタートの起用でしょう。しかし、昨季ディフェンシブレーティング1位のボストン・セルティックスの中で最もディフェンス能力が高いプレイヤーでしょう。選手のディフェンスがどれだけ勝ちに貢献したかを算出した指標Defensive Win Sharesでは、50以上試合に出場した選手の中で全体3位の数字であり、スマートがコートにいるときのセルティックスのディフェンシブレーティングは99.4、コートにいないときには、103と良い数字が残っており、さらに今期はセルティックスは、得点をとれるプレイヤーたちが戻ってくるのでその中でディフェンスで昨季と同じ数字が残せれば可能性もあるでしょう。

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