ドウェイン・ウェイドが今シーズンも現役続行

マイアミ・ヒートのドウェイン・ウェイドが今シーズンも現役続行するとウェイドのyoutubeアカウント上で動画を更新し伝えた。

ウェイドは、昨シーズン、レブロン・ジェームス率いるクリーブランド・キャバリアーズと契約したが、シーズン途中に古巣であるマイアミ・ヒートに移籍し、チームのプレイオフ進出に大きく貢献した。

2003年ドラフトでマーケット大から全体5位でマイアミ・ヒートに指名された。この年のドラフトは、レブロン・ジェームスやカーメロ・アンソニー、クリス・ボッシュなど後にNBAを代表することになるメンバーが指名されており、ドラフト黄金世代として知らている。

マイアミ・ヒートでまずシャキール・オニールとのコンビでNBAを制覇し、その名を世間に知らしめました。2010年にドラフト同期のレブロン・ジェームス、クリス・ボッシュとの「3キングス」と呼ばれるトリオで2回の優勝を飾り、その後、ウェイドの故郷であるシカゴに移籍しました。シカゴでは、チームメイトとの関係悪化も取り上げられ、期待されていた活躍ができずに去りました。そして、新たにクリーブランド・キャバリアーズと契約し、再びレブロン・ジェームスとコンビを組むことになりました。そこでは、ベンチ起用を受け入れましたがチームが期待ほど勝利ができず、シーズン途中にマイアミへの移籍をしプレーしました。

ウェイドの特徴は、若いころは「フラッシュ」の愛称でも知られるように高速ドライブからのダンクやレイアップで魅了しましたが、ベテランになってから、ウェイド独特のユーロステップやターンアラウンドシュートのようなポストプレーといった上手さが目立っており、レブロンとコンビを組んでいたマイアミ時代には、ウェイドとレブロンのアリウープで観客を大いに魅了しました。

昨シーズンのプレイオフ終了後のオフの間に今シーズンの現役続行か引退かで揺れていましたが、マイアミのために今シーズンプレーすると報道されました。

加えて、今シーズンでウェイドは、最後のシーズンになることも語っています。時代を作ってきた2003年組の代表格であるウェイドが今シーズンで最後であることは、時代の移り変わりを感じさせます。

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