昨シーズン、ケガなどの理由により本来の活躍ができず、今シーズンにかけるプレイヤー5人を紹介していきます。

まずは、ゴードン・ヘイワードです。2010年NBAドラフト全体9位でユタ・ジャズに指名されました。ヘイワードはその後順調に成長し、2シーズン前にはジャズのエースとして、73試合に出場し平均21.9得点5.4リバウンド3.5アシストを記録し、3ポイント%も39.8%と高確率で沈めオールスターにも出場し、リーグを代表する選手へと成長しました。

そして、昨シーズン前にヘイワードのバトラー大時代の恩師であるブラッド・スティーブンスHCが指揮するボストン・セルティックスへと移籍しました。

このヘイワードの移籍とカイリ・アービングのトレードでボストンが優勝候補になる予定でしたが、クリーブランド・キャバリアーズとの初戦第1クォーター残り7分のところでアリウープを狙おうとしたヘイワードが着地に失敗し、左足首を骨折する大けがをしその時点でシーズン全休となってしまいました。ボストンファンだけでなくNBA全体でも衝撃的なニュースになりました。

しかし、ボストンはその後ヘイワード離脱の影響を感じさせず、最終的にアービングもケガで失いながらイースタンカンファレンス2位となる55勝27敗の成績を残し、プレイオフでも若手の活躍によりレブロン・ジェームズ率いるクリーブランドを追い詰めました。

ヘイワードにとって今シーズンは、大事になるでしょう。ただケガ前の状態に戻り活躍するだけでなく昨季成長したジェイレン・ブラウン、ルーキーオブザイヤー候補にも選ばれ、将来が楽しみなジェイソン・テイタムらとの共存できるのかもヘイワードにとっては、課題の一つになるでしょう。

ヘイワードは現在28歳と全盛期を迎えているところでしょう。そのヘイワードが課題が解決し、活躍すると昨季チームの3ポイント%でリーグ2位となる37.7%を記録したチームにシュート能力のあるヘイワードの復活は頼もしいものになるでしょう。

ヘイワードの回復状況はトレーニングキャンプに間に合う予定で5対5の練習にも復帰したと報道がありました。なのでプレシーズンからプレーの制限はつくでしょうが元気に活躍する姿が見られそうです。

今シーズン、ボストンが優勝できるかは、ヘイワードの活躍も大きなファクターの一つになるので、ヘイワードと同じように大けがから復帰したポール・ジョージのように復活してほしいです。

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