アンドリュー・バイナム、NBAへの復帰を検討

ロサンゼルス・レイカーズなどで活躍したアンドリュー・バイナムがNBA復帰を検討しているようだとESPNが伝えた。

バイナムは、2005年のNBAドラフトでロサンゼルス・レイカーズから全体10位指名されました。レイカーズの2008-2009、2009-2010シーズン2連覇に大きく貢献し、2012年にはオールスターに出場し、リーグを代表する選手へと成長した。しかしフィラデルフィア・セブンティシクサーズ時代から膝のケガにより出場時間が激減し、その後のクリーブランド・キャバリアーズ、インディアナ・ペイサーズへと移籍したが全盛期のように活躍できずに2014年を最後にNBAでプレーしていない状態が続いていた。

バイナムの膝のケガは、プレーしていく中で痛んでいったが悪化させた要因の一つにボウリング中にケガをしてしまったというような背景もあるため、チームとしてはバイナムの素行も気にしているのではないか。

試合に出場していない時期は復帰に向けての練習も行っておらず、おそらく海外のチームでもプレーをしていないと思うので今回の決断で実際にバイナムを欲しがるチームが現れるかは疑問が残るが、バイナムはまだ30歳とひざの状態が良ければそれなりの動きがよみがえるのではないかとか考えている。

バイナムは膝のケガによって将来を棒に振ったようなものだが、こういったケガによって全盛期の輝きを失った選手が多くいる。今年殿堂入りに選ばれたグラント・ヒルや最年少MVPを獲得した現ミネソタ・ティンバーウルブスのデリック・ローズがそうだ。このような選手たちがケガ無く順調にキャリアを重ねていったらと思うと残念でならない。現在の成長株の選手たちには大きなケガ無くキャリアを刻んでいってほしいと本当に思う。

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