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今回は、2018-2019シーズンのNBAが終了し、MVP、MIP、などの賞が誰の手に渡るのかを予想したいと思います。

MVP

獲得候補

・ジェームズ・ハーデン
・ヤニス・アンテトクンポ
・ポールジョージ

ジェームズ・ハーデンは、NBAで歴史に残るであろう記録を連発したシーズンになりました。いろんなことがありながら最終的にヒューストン・ロケッツをウエスト4位に導く活躍でした。
ヤニス・アンテトクンポは、初めてオールスターのキャプテンに選出され、ミルウォーキー・バックスをNBA全体で勝率1位に導く活躍を見せました。
ポール・ジョージは、オクラホマシティ・サンダー2年目のシーズンでラッセル・ウエストブルックのコンビでオフェンスでは、チームのクローザーとして、ディフェンスではエースストッパーとして攻守ともにチームで重要な役割をこなしました。

獲得予想:ジェームズ・ハーデン

シーズン途中にカーメロ・アンソニーのドタバタやクリス・ポール、クリント・カペラらの多数の離脱がありながらもウエスト4位の成績を残せたことやなんといってもシーズン平均得点36.1という驚異的な活躍とシーズン2800得点500アシストを達成した初めての選手であること、9回の50点オーバーの試合など記録ずく氏のシーズンだったことを考えてハーデンを予想しました。

MIP

獲得候補

・パスカル・シアカム
・ディアンジェロ・ラッセル
・その他

今シーズンのMIP賞は、様々候補がいます。
シアカムは、トロント・ラプターズで昨シーズンから評価の高かったディフェンス力はそのままにオフェンス力もカワイ・レナードに次ぐ第二のスコアラーになりました。
ラッセルは、ブルックリン・ネッツに移籍して、2シーズン目に初めてのオールスターに出場し、ネッツを2015年以来久しぶりのプレイオフに導く活躍を見せました。
他の候補も素晴らしい成績を残した選手が多く、サプライズチームの一つになっていたサクラメント・キングスのデアーロン・フォックスとバディー・ヒールド、シカゴ・ブルズのエースとしてけが
から復活したザック・ラビーン、シックスマン賞候補でもあるインディアナ・ペイサーズのドマンタス・サボニスなど多くの若手プレイヤーが成長しました。

獲得予想:パスカル・シアカム

今シーズンのMIPは、シアカムとラッセルの一騎打ちになることが予想されています。
ラッセルがシーズンの中盤から後半にかけて大活躍したのに対し、シアカムはシーズン前半から与えたインパクトが大きいように感じたため、シアカムが今シーズンのMIPを受賞すると予想しました。

新人王

獲得候補

・ルカ・ドンチッチ
・トレイ・ヤング
・デアンドレ・エイトン

ダラス・マーベリックスのルカ・ドンチッチは、シーズン開幕前から多くの新人王候補筆頭に挙げられていましたがその期待をいい意味で裏切り、オールスターに出場するのではないかというほどの活躍を見せ、シーズン通して大活躍を見せました。
アトランタ・ホークスのトレイ・ヤングは、シーズン前半こそシュートの成功率が上がっていきませんでしたが後半戦に一気に数字を挙げ、新人王候補に名乗りを上げました。
ドンチッチとヤングは、ドラフト当日にトレードされた当人同士でどちらも活躍したことからこのトレードは、ホークス、マブス両チームにとって大成功といえるでしょう。
デアンドレ・エイトンもシーズンダブルダブルとドラフト1位らしい活躍を見せましたがドンチッチ、ヤングの活躍からは少し見劣りするものになっているでしょう。

獲得予想:ルカ・ドンチッチ

シーズン全体の活躍からドンチッチでしょう。
平均21.2得点7.8リバウンド6.0アシストとオールNBAチームに選ばれても違和感のない数字が並んでいます。
ヤングも平均19.1得点3.7リバウンド8.1アシストと素晴らしい数字を残していますがドンチッチのインパクトよりは見劣りしてしまいます。

最優秀ディフェンシブプレイヤー

獲得候補

・ルディ・ゴベア
・ポール・ジョージ
・マイルズ・ターナー

ディフェンシブプレイヤーは、予想が困難な賞の一つです。
まずユタ・ジャズのルディ・ゴベアは、ブロック2.3本と今シーズンもリムプロテクターとして、ジャズの強固なディフェンスの要として活躍していました。
ジョージは、スティール2.2本でスティール王に輝きました。サンダーのディフェンスを支えるエースストッパーとしても活躍していました。
ターナーは、インディアナ・ペイサーズのインサイドディフェンスの要として平均ブロック数2.7本でブロック王に輝きました。
ゴベア、ジョージ、ターナーの他にもヤニス・アンテトクンポやジョエル・エンビートなどもこのディフェンシブプレイヤー賞の候補として挙げられています。
特にヤニスは、ディフェンスがどのくらい勝ちにつながったかという数字を表すDEF WSで0.179で60試合以上出場している選手の中では1位の成績です。

獲得予想:ルディ・ゴベア

今シーズンは、予想が難しいですがジャズの相手に与える2ndチャンスポイントがリーグ2位であることやディフェンシブレーティングも2位なども考慮して、ゴベアの受賞を予想します。

最優秀シックスマン

獲得候補

・ルー・ウィリアムズ
・ドマンタス・サボニス
・デリック・ローズ

ルー・ウィリアムズは、今シーズンもロサンゼルス・クリッパーズの控えから出場するにもかかわらず、チーム1の平均得点をマークし、キャリア初のトリプルダブルも記録しました。
サボニスは、チームバスケットのインディアナ・ペイサーズの控えの核として活躍し、オラディポ離脱後もチームが失速しなかった要因の一人としての活躍が光りました。
デリック・ローズは、今シーズン復活を印象付ける50点ゲームなどで大活躍しました。

他の候補は、ルー・ウィリアムズとチームメイトのモントレス・ハレル、ニューオーリンズ・ペリカンズのジュリアス・ランドル、ブルックリン・ネッツのスペンサー・ディンウィディらが挙げられています。

獲得予想:ルー・ウィリアムズ

文句なしでルー・ウィリアムズでしょう。
控え出場74試合で平均得点は、20.1得点でNBA1位、クリッパーズがエースのトバイアス・ハリスを放出してもプレイオフに出場できた最大の貢献者の一人として活躍していました。

最優秀ヘッドコーチ

獲得候補

・マイク・ブンデンホルツァーHC
・ドック・リバースHC
・マイケル・マローンHC

マイク・ブンデンホルツァーHCは、ミルウォーキー・バックス就任1年目ながらヤニス・アンテトクンポを軸とした3ポイントチームを作り上げ、オフェンス、ディフェンス共に向上し、昨シーズンイースト7位だったチームを今シーズンは、NBA全体で勝率1位に導く手腕を披露しました。
ドック・リバースHCは、シーズン途中にトバイアス・ハリスを放出し、完全にプレイオフを諦め、再建に向かうと思われていたチームの成績を加工させることなく、ダニーロ・ガリナリやトレードで獲得したランドリ・シャメット、控えのルー・ウィリアムズやモントレス・ハレルなどをうまく起用し、見事にプレイオフ出場を果たしました。
マイケル・マローンHCは、今シーズンのサプライズチームであるデンバー・ナゲッツをシーズン終盤までウエスト1位争いをするチームへと変貌させました。特に昨シーズンの課題だったディフェンス力を改善し、二コラ・ヨキッチを中心として最終的にウエスト2位の成績を残しました。

獲得予想:マイク・ブンデンホルツァーHC

イースト7位だった昨シーズンからNBA勝率1位へと飛躍させたブンデンホルツァーHCが受賞すると予想しました。

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