2018-2019シーズン終盤戦になり、白熱してきたNBAですがシーズン開幕前にウエスタンカンファレンスで特に注目だったチームといえばレブロン・ジェームズが移籍したロサンゼルス・レイカーズです。
開幕してからも順調に昨シーズンから勝率を伸ばしていきましたがここにきてウエストプレイオフ争いから離れてしまっています。
現在、30勝34敗でウエスト10位に位置しており、8位サンアントニオ・スパーズとは、5.5ゲーム差がついてしまっています。
直近のロサンゼルス・クリッパーズとの同じステイプルズセンターをホームコートにしているチーム同士のプレイオフ争いの対決でも負けてしまいました。
そうなってしまった原因について述べていきたいと思います。

レブロン離脱からの不調

レブロンがクリスマスゲームのゴールデンステイト・ウォリアーズ戦で怪我をして以降、30試合で10勝20敗と大幅に負けこんでいます。
レブロンがいない時期ならばわかりますが復帰以降も勝利に結びついていません。
アンソニー・デイビスのトレード問題があったことで若手選手たちのパフォーマンスにも影響が出ていることも原因の一つです。
1月以降は、ネットレーティングも大幅に悪くなっており、1月のネットレーティングは、-3.1、2月は、-9.3、3月は-9.3となっており、1月にオフェンシブレーティングが悪かったのに対し、2月、3月はオフェンシブレーティングは向上していますがそれに対しディフェンシブレーティングが大幅に悪くなっています。
2月以降はリバウンド力が減少しており、シーズン序盤にジャベール・マギーなどをスターターに採用していたラインナップから、マギーを控えに回したスモールラインナップに変更していましたが、その結果があまり出てきていません。

シュートの確率の悪さ

今シーズンのレイカーズは、フリースローの確率がかなり悪くリーグ全体で最下位の69.1%になっています。それに対し、フリースロー試投数は23.8本でリーグ11位と放つ数は少なくはありません。
さらに3ポイントは、33.6%とリーグ28位と悪い数字になっています。
レブロンもフリースローは66.9%、3ポイントは35%と特にフリースローは悪い数字になっています。
これまでのレブロンが優勝してきたマイアミ・ヒート、クリーブランド・キャバリアーズ時代のようなレブロンの周りに3ポイントシューターを揃えるというようなチームではないこともこのような状況になっている原因の一つではないかと思います

これからのレイカーズ

これからのレイカーズは、2月のトレードデッドラインで3ポイントシューターのレジ-・ブロックを獲得したことから、3ポイントシューターをさらに獲得するのではないかと思われます。
カーメロ・アンソニーの獲得も健闘しているとの報道があります。
レブロンがプレイオフ出場を逃すとレブロンのキャリア2度目のプレイオフ敗退になり、8年連続でファイナルに進出していた記録も当然ストップになってしまいます。
すでにレブロンの出場時間が40近いことを考えるとすでに余裕のない戦いが続いています。

レイカーズがプレイオフに進出するには、レブロンの活躍だけでなく、周りの活躍も必要不可欠なのでこれからのレイカーズに期待しましょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です