今回は、今季初めから好調で復活のシーズンを印象付け、シックスマン賞とMIP賞の候補に挙がっているデリック・ローズを紹介していきたいと思います。

ローズは、NBAファンならほとんどすべての人がその存在を知っているプレイヤーの一人でしょう。
2010年代序盤のシカゴ・ブルズをイーストトップチームに押し上げる活躍を見せ史上最年少のMVPを獲得した時代を代表するプレイヤーです。
MVPを獲得して以降、ケガをしてしまいもうキャリアを終了してしまうのではないかとささやかれていました。

しかし、今シーズンは、今までの不振が嘘のようにプレースタイルを変えて、今季序盤にキャリアハイの50点を記録し、その後も主に控えから出場するシックスマンとして大活躍をしています。
(デリック・ローズが50点を記録した試合の記事)

今季の平均得点は18.4得点、2.7リバウンド、4.7アシストを記録しています。
さらにキャリアハイの3ポイント成功率とキャリア2番目のフィールドゴール成功率でシュート中心のプレースタイルに変化しています。

ローズがシックスマン賞の候補に挙げられているのは、30試合が控えからの出場でベンチ出場からの得点は平均17.2得点でリーグ全体3位(30試合以上ベンチからの出場選手内)を記録しています。

さらにMIP賞に挙げられているのは、昨シーズン25試合しか出場できず平均得点も8.4得点、シーズン中盤には精神的な理由から引退を考えているという報道もありました。
そんな昨シーズンから今季ここまで3ポイントや平均得点の数字を上げていることから最も成長したプレイヤーに贈られるMIP賞の獲得の候補になっています。

ローズがMIP賞を獲得するとなると過去MVPを獲得したプレイヤーがMIP賞を獲得するという異例のことになるでしょう。

今シーズン、復活のシーズンを印象付け、3ポイントという新たな武器を身につけリーグに新たなローズの伝説を刻んでいくのか注目です。

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