2019NBAオールスターの見どころ/WORLDvsUSA

今回は、日本時間2月16日から開催されるNBAオールスターウィークエンドのイベントの一つである。「ライジングスターズチャレンジ」を紹介していきたいと思います。
今年もここ数年通りチームWORLDvsチームUSAでの対戦になっており、1年目と2年目の選手がアメリカ出身の選手がチームUSA、アメリカ以外の出身選手がチームWORLDとして各チームで活躍している数年後のオールスター候補選手が戦います。

2019年NBAオールスター特集

出場選手は以下のようになっています。(NBAオールスターの公式Twitterより)

ライジングスターズチャレンジの見どころ

2019年のオールスターウィークエンドに開催されるライジングスターズチャレンジの見どころを紹介していきます。

今回のライジングスターズチャレンジは、すでにチームでエース級の活躍を見せるスター候補の選手たちが数多く出場します。
数年後にはオールスター本選にも数多くの選手が選出され、将来のNBAを背負っていくでしょう。
そこでチームWORLDとUSAに分けて見どころを紹介していきたいと思います。

チームWORKD

チームWORLDの指揮官として抜擢されたのがダラス・マーベリックスで活躍し、オールスター本選にも特別枠で参加することになったダーク・ノビツキーです。

ルーキーの中で注目選手は、なんといってもオールスター級の活躍を見せているルカ・ドンチッチでしょう。
前半戦は、平均20.7得点を挙げ、ダラスが期待していた期待値よりも大きなものをもたらしています。
得点だけでなく、大型のガードであるためリバウンドも取れ、ヨーロッパで活躍したプレイヤーによく見られる華麗なパスでも魅了しており、トリプルダブルも記録しています。
オールスターの本戦にも出場するのではないかと予想する声も多くありましたが惜しくも選出とはなりませんでした。
ライジングスターズチャレンジでは、指揮官にチームメイトであるノビツキーが選ばれているのでドンチッチを生かしたプレーも見せてくれるでしょう。

他に注目なのは、2年目のベン・シモンズです。
昨年、新人王を獲得し、今季もフィラデルフィア・セブンティシクサーズでポイントガードとしてチームをイースト上位争いに貢献しているプレイヤーの1人です。
シモンズも先程あげたドンチッチと同じく大型のガードプレイヤーで2mを超える身長でありながら、シュート優先のプレーではなく、華麗なパスで魅了します。
今季は、シクサーズ自体が優勝を狙えるチームになっていることからもここまでのシモンズの活躍は、眼を見張るものがあるでしょう。
シモンズの場合は、ライジングスターズチャレンジの出場選手の中で唯一のオールスター本戦にも出場が決まっています。(シモンズの前半戦の活躍など)

他に注目なのは、今年のドラフト全体1位でドンチッチと新人王を争うデアンドレ・エイトンや昨年のライジングスターズチャレンジでMVPを獲得したボグダン・ボグダノビッチ、さらに指揮官であるノビツキーと同じようなタイプのラウリ・マルッカネンらの活躍です。

チームWORLDは、ドンチッチとシモンズがどんな華麗なパスで味方にアシストするのか期待です。

チームUSA

チームUSAを率いるのは、ボストン・セルティックスで活躍する「アンクルドリュー」ことカイリー・アービングです。

チームUSAで注目の選手は、数多くいますが昨シーズン、シモンズと新人王争いを最後まで繰り広げたドノバン・ミッチェルとジェイソン・テイタムにまずは注目です。

ミッチェルは、ユタ・ジャズのエースとして昨シーズンに引き続き大活躍しています。
平均得点は、昨シーズンからさらに伸ばし、22.4得点を挙げ、今シーズンもジャズを支えています。
ジャズからは、オールスターウィークエンドの各イベントへの出場選手がミッチェルだけなので、このライジングスターズチャレンジでその実力を見せつけて欲しいです。

次に、ボストン・セルティックスのテイタムです。
セルティックスにゴードン・ヘイワードとアービングが復帰することもあり、平均得点などのスタッツが落ちてしまうのではないかと心配されていましたが、ここまでの活躍は、見事です。
フルメンバーが揃ったセルティックスで全試合にスターターとして出場し、平均得点は、16.5得点とミッチェル同様、昨シーズンよりも数字を伸ばしています。
ライジングスターズチャレンジでは、チームメイトのアービングが率いることもあり、テイタムがチームUSAの中心になることも考えられます。
ちなみにオールスターウィークエンドでは、スキルズチャレンジにも出場が決まっています。

ルーキーで出場しているのは、マービン・バグレー3世とトレイ・ヤング、ジャレン・ジャクソンjrの3人です。
ヤングに関しては、アトランタ・ホークスの中心的な選手として活躍しており、バグレー3世は、今シーズンのサプライズチームであるサクラメント・キングスでシックスマンの役割で控え出場ながら、その存在感を存分に発揮しています。ジャクソンjrは、メンフィス・グリズリーズが再建に舵を切ったこともあり、これからさらに活躍することが期待されています。

チームUSAに関しては、他にもデアーロン・フォックスやジョン・コリンズ、カイル・クーズマと言った身体能力に優れ、スピードやダンクで魅了してくれる選手が揃っていることから豪快なアリウープなどが数多く見られるでしょう。

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